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生活環境部 環境立県推進課 ISO担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
2,519千円 |
0千円 |
2,519千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,519千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:一部計上 計上額:519千円
事業内容
1 事業内容
ライトダウンイベントの実施(新規)
(1) 日時:平成22年7月7日
(2) 場所:久松公園 等
(3) 内容:
- ランプシェードコンテスト
小中学校等に呼びかけ、ロウソクやLEDを使ったランプを作成してもらい、コンテストを実施する。
事業費 157千円(前年度予算額0千円)
- ライトダウンコンサート
地元音楽家によるコンサートを開催してイベントを盛り上げる。
事業費 2,000千円 →ゼロ (前年度予算額0千円)
- ライトダウン
カウントダウンを行い、会場のライトアップを一斉に落とす。
- 星の観察会
星の専門家を招いて星の観察を行う。
(4) その他
- 本イベントは県単独で行うのではなく、地元組織と連携して実施することを検討。
- 本イベントは環境にやさしいイベントとして、グリーン電力証書を調達して行う
事業費 82千円(前年度予算額0千円)
【その他標準事務費】
事業費 280千円(前年度予算額0千円)
2 事業目的
イベントを通じてあかりの大切さ等を再認識してもらうことにより地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出抑制に寄与する。
3 現状・課題
平成20年度及び21年度には、7月7日にとりぎん文化会館と県庁本庁舎においてそれぞれライトダウンイベントを実施した。これらのイベントは新聞等のメディアにおいても取り上げられ、温暖化防止活動における象徴的な取組の一つとなっている。
今後、ライトダウンや地球温暖化防止活動に係る県民の認識をより高めていくためには、イベントの拡大が必要である。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【平成20年度】
・県庁本庁舎等でライトダウンを実施
・とりぎん文化会館においてイベント(カウントダウン、キャンドルの展示)を実施
【平成21年度】
・県庁本庁舎等でライトダウンを実施
・県庁本庁舎においてイベント(七夕飾りの展示、ロウソクイルミネーション、カウントダウン)を実施
これまでの取組に対する評価
県庁でのライトダウンは地球温暖化防止等に係るの象徴的な取組となっている。
また、過去2回のイベントはいずれもマスコミに取り上げられ、県民等への意識啓発の面でも効果があった
工程表との関連
関連する政策内容
二酸化炭素等温室効果ガスの削減
関連する政策目標
一人ひとりの行動が地球環境に負荷を与えていることを理解し、地球温暖化の防止に取り組む。
財政課処理欄
ライトダウンコンサートについては、民間が主体となって実施すべきものと考えますので、ゼロとします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
2,519 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,519 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
519 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
519 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |