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農林水産部 市場開拓課
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
9,923千円 |
12,909千円 |
22,832千円 |
1.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
9,923千円 |
12,909千円 |
22,832千円 |
1.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
9,653千円 |
5,800千円 |
15,453千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:9,923千円 (前年度予算額 9,653千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:9,923千円
事業内容
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
農産物等販路開拓支援事業
鳥取県産直協議会が県外生協店舗での試食宣伝及び生協組合員
との産地での体験交流をして活用中
【平成19年度の取組】
鳥取県産直協議会(県外への生協店舗での試食宣伝会及び、県内での産地体験交流)
八頭ホンモロコ共和国(東京での展示商談会への出展)
大柄組(県外への販路開拓)
【平成20年度の取組】
鳥取県産直協議会(県外への生協店舗での試食宣伝会及び、県内での産地体験交流)
鳥取県ホンモロコ生産組合(東京での展示商談会への出展)
大山地域特産開発研究会(東京都内の商店街と連携した物販フェア及び販路開拓・拡大)
県産品販売友好店提携事業
1)千里大丸プラザにて毎月末鳥取県フェアを開催
2)フェア終了後に次月のフェアで取り扱う農産物の商談会(青果バイヤーとの打合せ)を実施
これまでの取組に対する評価
農産物等販路開拓支援事業
現在のところ、鳥取県産直協議会のみとなっている。しかし、新規の事業主体からの問い合わせがあり、今後の活用が期待される
県産品販売友好店提携事業
1)フェアの出展を通じて、新たな顧客の開拓につながっている
都市部の消費者の声を活かした商品開発の事例(商品の個包装化など)がある。
2)異業種から参入した農業法人や個人農家が新しい品目をフェア時に取り扱ってもらい、テスト販売する場となっている
3)フェアの出展を通じて、商品の定番化へつながっている
例:米、ダシ、梨酢、手作りハム・ソーセージ、きらりすいかなど
※特に米は、新潟県産コシヒカリを超える10年に1度の大ヒット商品として評価されている
工程表との関連
関連する政策内容
県産品の販路拡大
関連する政策目標
商談会・県フェアー開催によるマッチング機会を増やす
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
9,653 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,653 |
要求額 |
9,923 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,923 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
9,923 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,923 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |