これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成8年度から受入を開始し、これまで中国吉林省、韓国江原道からの研修員を中心に計23名を受け入れている。
これまでの取組に対する評価
・本県受入部署が政策を推し進めていく上で必要とする人材(研修員への要望)と研修員派遣元が必要とする研修内容のマッチングを密に図っていることで、双方に有益な研修となっている。
・研修員は帰国後も、本県と派遣元地域との交流を継続し、深めていくうえで欠かせない人材となっている。今後も事業を進めていくうえで本県と派遣元地域の交流促進において中心となるような人材に参加してもらうことが必要。