港湾整備事業特別会計貸付金

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県土整備部　空港港湾課　管理担当　　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終)	10,996千円	0千円	10,996千円	0.0人	0.0人	0.0人
22年度当初予算要求額	15,416千円	0千円	15,416千円	0.0人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	57,185千円	0千円	57,185千円	0.0人	0.0人	0.0人

要求額：15,416千円　（前年度予算額 57,185千円）　　財源：単県　

課長査定：計上　　　計上額:10,996千円

　鳥取港及び米子港において実施した起債事業の元利償還に充当する財源が不足するため、港湾整備事業特別会計へ一般会計から資金を貸し付ける。

　湾施設用地（鳥取港千代地区及び西浜地区）の売却において、企業等の意向を踏まえ、分割払制度を導入したこともあり、単年度収入見込額では、起債の元利償還に充当する財源が不足することとなったため。

平成１７年度　１５６，３００千円

平成１８年度　１７８，１３６千円

平成１９年度　１１６，４５１千円

平成２０年度　　５４，３７０千円

鳥取港分譲地について、分譲価格等の見直しを行い、分譲に努めている。また、鳥取港振興会を中心に、ポートセールスを行い、鳥取港の利用促進に努めている。

＜自己分析＞
　・平成２１年度は837㎡にとどまっているが、現在、分譲率は70％ま
　　で達成できた。

　＜改善点＞
　・鳥取港振興会と一体となり、ポートセールスによる情報提供及び企
　　業情報収集に努めている。

　　港湾整備事業費の精査に基づき、額を変更。

　　

区分	事業費	一般財源
査定額	10,996	10,996
保留	0	0
別途	0	0