現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 県土整備部の山陰道(鳥取西道路)案内標識整備検討業務委託
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費
事業名:

山陰道(鳥取西道路)案内標識整備検討業務委託

若手職員サブチーム関連事業()

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県土整備部 東部県土整備局 山陰道推進室  

電話番号:0857-20-3579  E-mail:toubukendoseibi@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
22年度当初予算要求額 3,000千円 0千円 3,000千円 0.0人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:3,000千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

課長査定:ゼロ 

事業内容

事業概要

山陰道(鳥取西道路)は、平成20年代なかごろより順次開通予定であが、この道路のインターチェンジにアクセスする県道の案内標識の整備計画が未着手である。

    今後、県民がネットワークとして山陰道を有効に活用するため、案内標識の整備計画を立案するものである。
    平成23年度以降、本計画に沿った標識を、道路改良計画区間を中心に山陰道開通計画に合わせ整備を進める。

    (スケジュール)
     平成22年度 : 案内標識整備計画の決定
     平成23年度以降 : 山陰道(鳥取西道路)開通を前提とした案
                  内標識の整備

所要経費

(平成22年度要求額)

3,000千円(委託費)

現状・必要性等

現在、山陰道(鳥取西道路)は平成17年度に事業着手し、早い区間では平成20年代中頃の供用を目指し整備が進んでいる。
不透明ではあるが早期開通に向けて整備を進めている。
一方、当該道路の利用について、案内標識等の整備計画は未着手の状態である。当該道路を有効活用するためには、周辺県道からのアクセス案内が不可欠であり、国道とも連携してインターチェンジへ誘導する案内標識を設置する必要がある。

具体的な内容

委託業務の具体的な内容について


山陰道インターチェンジ(以下ICと言う)に接続する主要な県道に、県民や観光客をICまで誘導する下記の案内標識の設置位置及び標識板のサイズを立案するための委託業務。
 (1)設置計画
    山陰道から概ね5kmの範囲、若しくは鳥取空港等の主   要地点、吉岡温泉等の主要観光地を含む範囲において下   記に設置する案内標識の設置計画を立案する。
 (2)主要交差点付近
    ICを含む主要地点の方向を表示する案内標識
 (3)単路部
    ICを含む主要地点までの距離を表示する案内標識


工程表との関連

関連する政策内容

山陰道(鳥取西道路)に接続するの県道(5路線、松原1,2期、三津、松原、嶋、岡木工区)早期整備

関連する政策目標

山陰道(鳥取西道路)のアクセス県道を山陰道鳥取西道路の開通より早期完成し供用する。

財政課処理欄

 国土交通省の設置予定箇所を詰めた上で実施すべきと考えます。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 3,000 0 0 0 0 0 0 0 3,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0