事業名:
農業集落排水事業
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生活環境部 水・大気環境課 上下水道担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
325,310千円 |
560千円 |
325,870千円 |
1.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
324,360千円 |
14,522千円 |
338,882千円 |
1.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:324,360千円 財源:国1/2 保留:324,360千円
課長査定:計上 計上額:324,360千円
事業内容
1 目的及び主な事業概要
【目的】
農業用水の水質保全と農村の生活環境改善を図るため、生活雑排水及びし尿の処理を行う農業集落排水施設を整備する。
【主な事業概要】
・資源循環統合補助事業
@大村地区(鳥取市) 306,000千円
処理施設、管路施設L=1,530m
A福井地区(鳥取市) 35,000千円
処理施設
B東郷地区(鳥取市) 2,000千円
不明水対策
C松保地区(鳥取市) 73,000千円
処理施設
D蔵田馬場地区(鳥取市) 12,000千円
中継ポンプ、実施設計
・村づくり交付金
E美用地区(江府町) 90,000千円
管路施設L=1,300m
F美穂地区(鳥取市) 94,000千円
管路施設L=1,440m
2 財政課長査定
【保留】
国の行政刷新会議による事業仕分けにおいて「地方移管」とされたことから、国の財源が不透明であるため。
3 要求額
要求額:324,360千円
項 目 | 地区数 | 要求額(千円) |
事業費 | 7地区 | 306,000 |
事業主体事務費 | | 3,060 |
県事務費 | | 15,300 |
合計 | | 324,360 |
※資源循環統合補助事業は、政府予算案において、新たに創設される農山漁村地域整備交付金で実施する事業として国庫補助事業で継続実施されることととなった。(左記@からD)
なお、村づくり交付金は、従前どおり、国庫補助事業で継続実施されることとなった。(左記E、F)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
生活排水処理人口普及率の推移(過去5年間)
・平成16年度実績 79.5%
・平成17年度実績 81.8%
・平成18年度実績 84.5%
・平成19年度実績 86.7%
・平成20年度実績 88.9%
これまでの取組に対する評価
事業主体の財政状況を勘案しながら計画的に事業を実施して、着実に生活排水処理人口普及率が向上している。
工程表との関連
関連する政策内容
生活排水処理の普及
関連する政策目標
生活排水処理人口普及率の向上
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
324,360 |
316,710 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,650 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
324,360 |
316,710 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,650 |
要求総額 |
324,360 |
316,710 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,650 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
324,360 |
316,710 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,650 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |