事業名:
林農連携間伐材活用事業
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農林水産部 森林・林業総室 県産材・林産物需要拡大室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
2,254千円 |
0千円 |
2,254千円 |
0.0人 |
計 |
2,254千円 |
0千円 |
2,254千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,254千円 財源:単県 (要求額の内訳) 追加:2,254千円
部長査定:計上 計上額:2,254千円
事業内容
1 要求理由
智頭町で鶏舎を建設する計画があるため、追加で増額要求を行うものである。
2 事業の内容
農業用施設整備に県産材を活用する取り組みに対して支援するものであり、智頭町において企業による県産材を活用した鶏舎建設計画があることから、支援を行うものである。
(1) 事業主体 企業
(2) 補助対象施設 鶏舎4棟、管理棟1棟
(3) 補助要件 鳥取県産材を使用すること
<対象施設>
・鶏舎 木材41m3/棟×4棟=164m3
・管理棟 木材20m3/棟×1棟= 20m3
3 積算内訳
(1)鶏舎
500千円×4棟=2,000千円(1,189千円・41m3/棟)
※41m3×2.9万円/m3=1,189千円>500千円
(2)管理棟
500千円×1棟=500千円(580千円・20m3/棟)
※20m3×2.9万円/m3=580千円>500千円
4 全体計画
地 区 | 当初予算 | 補正 | 計 |
鹿野(鶏舎) | 500 | △152 | 348 |
若桜(牛舎) | 500 | △94 | 406 |
智頭(鶏舎) | 0 | 2,500 | 2,500 |
計 | 1,000 | 2,254 | 3,254 |
5 制度概要
農業用施設整備に県産材を活用する取り組みに対して支援する。
(1) 事業主体
(2) 補助対象施設
(3) 補助要件
(4) 補助金額(補助対象施設1棟当たり50万円を上限)
県産材 2万円/m3
県産JAS材 0.9万円/m3(上乗せ)
(5)補助金額の上限額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成21年9月補正で、「林農連携間伐材フル活用モデル事業」として新たに畜舎等で県産材利用を促進する林農連携事業とオガ粉の生産における支援をモデル事業として実施した。
・平成21年度の林農連携事業の実績は西部での牛舎1件。
・平成22年度当初予算ではモデル事業から「林農連携間伐材活用事業」として事業化(オガ粉の整備はなし)
これまでの取組に対する評価
・平成21年度の事業件数が1件と少なかったため、関係者の意見を聞いたところ、鶏舎等は複数建築するのが一般的であり支援額が低いという意見がであった。
・そのため、モデル事業の1団地100万円の補助に対して、畜舎や鶏舎等の建物1棟当たり50万円の補助に変更した。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
2,254 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,254 |
保留・復活・追加 要求額 |
2,254 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,254 |
要求総額 |
2,254 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,254 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
2,254 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,254 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |