(2)学校評価支援事業(補助期間:H21〜22)
公立学校に比べて取組が遅れている私立学校の「学校評価」を進めるため、より機能的なシステムを構築するためにアドバイザーを招へいする経費に対して助成を行う。
[学校評価の実施状況]
自己評価
年度 | 私立高校 | 公立高校 |
H20 | 7/7校 | 24/24校 |
H19 | 2/7校 | 24/24校 |
学校関係者評価
年度 | 私立高校 | 公立高校 |
H20 | 5/7校 | 24/24校 |
H19 | 0/7校 | 24/24校 |
[アドバイザーの役割(例)]
自己評価を踏まえた学校課題の分析、評価項目等について助言を行う。
アドバイザー候補:県外私立学校長、私学関係団体職員 等
[補助対象軽費]
アドバイザーの招へいに係る経費(報償費、旅費)
*1校当たり事業費上限 544千円/年(補助率1/2)
[所要額]
544千円×1/2×3校=816千円