事業名:
庁内LANシステム管理運営事業
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企画部 情報政策課 行政情報化担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
462,653千円 |
9,682千円 |
472,335千円 |
1.2人 |
0.7人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
462,653千円 |
9,682千円 |
472,335千円 |
1.2人 |
0.7人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
481,290千円 |
4,971千円 |
486,261千円 |
0.6人 |
0.7人 |
0.0人 |
事業費
要求額:462,653千円 (前年度予算額 481,290千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:462,653千円
事業内容
1 事業概要
県業務の効率化・迅速化を図るための基盤となる、県の全ての機関を結ぶ専用ネットワーク「庁内LANシステム」の管理運営、機器の保守及び必要な整備拡充を行う。
(1)庁内LAN管理運営費
庁内LANシステムの保守及びトラブル時への迅速な対応を行うための体制を確保する
(委託先:(株)鳥取県情報センター)
(2)標準事務費
- 庁内LANシステムを構成する機器のリース料及び保守料
- 一般職員が業務のために利用する端末(パソコン)のリース料及び保守料
- 庁内LANシステムの回線使用料、インターネット接続料及びセキュリティを確保するためのウィルス対策費用等
2 所要経費
内容 | 金額(千円) | 備考 |
庁内LAN管理運営費 | (165,675)
147,038 | |
標準事務費 | (315,615)
315,615 | |
合計 | (481,290)
462,653 | |
※金額の( )内の数字は平成21年度予算額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県職員が意識することなく、庁内LANを安定的に利用することができ、その結果として、業務を効率的かつ迅速に処理できるよう、細心の注意を払いながら庁内LANの管理運営に努めた。
これまでの取組に対する評価
庁内LANを適切に管理運営できているため、これまで大きなトラブルを招いていないものと理解している。引き続き、県業務に支障を来さないよう、適切な管理運営を行っていきたい。
工程表との関連
関連する政策内容
IT化による庁内業務の効率化
関連する政策目標
省力化を目的とするシステム化対象業務において、業務の効率化を伴う積極的な導入推進
財政課処理欄
平成20年度決算時の経験を踏まえ、特別会計への繰出しなど適正な事務処理を行ってください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
481,290 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
481,290 |
要求額 |
462,653 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
462,653 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
462,653 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
462,653 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |