事業名:
とっとりバイオフロンティア指定管理候補者審査委員会運営費
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商工労働部 産業振興総室 産学金官連携室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
176千円 |
807千円 |
983千円 |
0.1人 |
計 |
176千円 |
807千円 |
983千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:176千円 財源:単県 (要求額の内訳) 追加:176千円
部長査定:計上 計上額:176千円
事業内容
1 目的・概要
とっとりバイオフロンティアに係る指定管理候補者の選定に当たり、外部意見を反映し、透明性を確保するとともに、専門的見地から総合的な審査を行うため、外部有識者等による「指定管理候補者審査委員会」を設置する。
2 指定管理者選定フロー
3 委員会の概要
(1) 構 成 〔5名〕
・外部委員 学識経験者 1名
税理士または公認会計士 1名
施設分野有識者 2名
・内部委員 県部局長 1名
(2) 任 期 委嘱の日から協定書締結の日まで
4 審査委員会開催予定
○施設の現地調査 1日
○審査要項の検討 1日
○指定管理候補者の選定 1日
5 所要経費
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・「とっとりバイオフロンティア設置覚書」の締結(H21.5)
産学官の関係機関により、とっとりバイオフロンティアを拠点として、新産業創出や県内産業の高付加価値化を目指すための協力、支援、連携を確認する覚書を締結。
・地域産学官共同研究拠点整備事業に採択(H21.12)
とっとりバイオフロンティアにおける研究設備等の整備財源として、(独)科学技術振興機構の拠点整備事業に採択。
・とっとりバイオフロンティア推進室の設置(H22.2〜)
(財)鳥取県産業振興機構にバイオフロンティア推進室の設置、専門職員の配置を行い、とっとりバイオフロンティアを拠点とする事業化方策の検討や入居企業確保のための訪問など、ソフト面での事業推進の体制を整備。
・地域イノベーションクラスタープログラムの採択(H22.6)
これまでに鳥取大学の有するヒト人工染色体工学等の技術をベースにした研究事業(文部科学省、都市エリア産学官連携促進事業(一般型、H18〜H20))を実施。
この研究成果を活かして、ヒト人工染色体工学技術(ヒト型遺伝子マウス、食品等の機能性評価システム)の実用化研究を行う財源として、文部科学省の産学官共同研究事業に採択。
・とっとりバイオフロンティアの整備(H22.8〜)
施設設備の新築工事に着手(H22年6月補正予算)
これまでの取組に対する評価
・都市エリア産学官連携促進事業(文部科学省)等を通じて、産学が連携して地域産業に貢献する技術を開発する体制の基礎が形成された。
・さらに、とっとりバイオフロンティアの整備により、県内にバイオ産業の集積を形成するためのハード面での基盤は整いつつある。
・バイオ産業の集積の形成のためには、同施設のバイオ分野の研究開発や事業化の支援、専門人材の育成等の機能を、産学官が連携して十分発揮させることが不可欠。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
176 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
176 |
保留・復活・追加 要求額 |
176 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
176 |
要求総額 |
176 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
176 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
176 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
176 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |