農林水産部 森林・林業総室 県産材・林産物需要拡大室
要求額:6,000千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:6,000千円
部長査定:保留 保留額:2,000千円
(査定内容) 境港を利用する方が安価であり、鳥取港のメリットがない。また、テスト輸出をしても今後に繋がると考えられない。
テスト輸出への支援ということから、木材輸出体制が整備されている境港は対象外とし、鳥取港を利用した木材輸出をモデル的に実施する取組に対して、初回の1回に限り支援することとします。 支援については、境港を利用する際に係る経費との差額相当分とし、鳥取港を利用する場合の港湾荷役や各種手続きに係る経費の1/6(上限2,000千円)とします。