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警察本部 警察本部会計課 予算係
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
4,099千円 |
138,770千円 |
142,869千円 |
17.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
28,207千円 |
138,770千円 |
166,977千円 |
17.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:28,207千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:一部計上 計上額:5,255千円
事業内容
1 事業概要
平成23年秋の「全国豊かな海づくり大会」」の開催(予定)に伴い、大会の円滑な実施と警備諸対策に万全を期す必要があることから、準備段階において必要となる旅費や資器材等の経費を要求するもの。
2 要求内容
(1)時間外勤務手当
10月1日以降(見込) 19,895千円 → 6,960千円(別途人件費で計上)
(2)旅費
実査、先催県視察等 622千円
(3)需用費
消耗品、光熱水費等 3,314千円→ 2,542千円
(4)役務費
航空賃、携帯電話料 368千円
(5)委託料
警備計画図面作成システム保守料 567千円
(6)使用料及び賃借料
コピー代等 87千円→ ゼロ枠内実施
(7)備品購入費
デジタル一眼レフカメラ等 3,354千円→ 1,156千円
合 計 28,207千円→ 5,255千円(6,960千円は別途計上)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<政策目的>
平成23年秋の「全国豊かな海づくり大会」の開催(予定)に伴い、大会の円滑な実施と警備諸対策に万全を期すもの。
<取組>
(1)平成21年4月から準備室長以下の体制で作業を行っている。
(2)ほぼ手作業に近い状態で警備計画・交通規制図面等を作成していたが、平成22年4月から警備図面作成システムを導入し、各種図面を正確かつ迅速に作成することが可能となり、また計画の変更に対して迅速に対応できる。
これまでの取組に対する評価
<改善点>
準備室から警備対策課(大会まで1年6月前となる平成22年4月に設置予定)に体制を強化し、警備諸対策に万全を期すもの。
財政課処理欄
時間外手当については前回類似事業の実績等を元に精査しました。(なお、給与費として別途計上します。)
備品については金額を精査しました。
標準事務費については、一部を除き枠内で対応してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
28,207 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
28,207 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
5,255 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,255 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |