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警察本部 警察本部会計課 予算係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
9,202千円 |
797,925千円 |
807,127千円 |
98.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
9,202千円 |
797,925千円 |
807,127千円 |
98.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
9,053千円 |
995,029千円 |
1,004,082千円 |
120.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:9,202千円 (前年度予算額 9,053千円) 財源:国1/2
課長査定:計上 計上額:9,202千円
事業内容
事業内容
《全て標準事務費》
(1)警察本部警務課、厚生課、監察官室に関係する会議出席・採用試験・事務連絡などのための出張に必要な旅費・航空賃
(2)警察官募集等警察職員の募集及び採用業務を行うのに必要な経費
※現在、鳥取県警察では、大量退職時期を迎えており、これに伴い採用予定者数が増加しているため、必要経費が増額となっている。
<主な内容>
・警察職員募集・採用のための新聞等への広告料
・試験案内のための県内外への出張旅費
・試験会場借上料
・試験用紙代、印刷代
・適性試験判定経費
・警察が行う表彰に関する用紙印刷代等の経費
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
現在、鳥取県警察では、大量退職時期を迎えており、これに伴い採用予定者数が増加している。より優秀な警察官採用試験受験者の確保を図るため、新聞広告のほか、警察学校におけるオープンキャンパスの開催(年2回程度、宿泊体験1回を含む)、若手警察職員20名をリクルーターに指定して、母校の後輩に警察官受験を勧誘する制度を設ける等の取組みを行っている。
これまでの取組に対する評価
オープンキャンパスの開催やリクルーター制度等の取組みは、警察業務に関心を持つ人を開拓し、より優秀な人材の確保のみならず、採用後の中途退職者の減少を図るためにも、継続の必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
9,053 |
4,002 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,051 |
要求額 |
9,202 |
3,826 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,376 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
9,202 |
3,826 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,376 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |