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平成22年度予算
2月補正予算 一般事業  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:社会福祉総務費
事業名:

地方改善事業費

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総務部 人権・同和対策課 同和対策担当  

電話番号:0857-26-7074  E-mail:jinken@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 354,454千円 6,454千円 360,908千円 0.8人
補正要求額 -41,416千円 0千円 -41,416千円 0.0人
313,038千円 6,454千円 319,492千円 0.8人

事業費

要求額:-41,416千円    財源:国 2/3(一部 国 1/2) 

一般査定:計上   計上額:-41,416千円

事業内容

1 補正内容

(目名)
事業名
現計
予算額
補正
予算額
補正要求額の財源内訳
 補正内容
国庫
その他
県費
(社会福祉総務費)

地方改善事業費
354,454
△ 41,416
313,038
△ 32,115
△ 9,301
・隣保館事業費の減に伴う補助金の減 ▲26,109
・隣保館修繕事業の計画変更に伴う補助金の減 ▲15,307

2 事業内容

○隣保館運営費等補助金(国1/2、県1/4、市町村1/4)
    地域住民の福祉の向上、人権啓発のための住民交流の拠点施設として、市町村が設置し運営する隣保館等の活動に要する経費に対し、助成を行う

    ○隣保館等施設整備費補助金(国1/2、県1/4、市町村1/4)
    隣保館の老朽化した部分の大規模修繕に対して補助を行う


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<政策目標>
開かれたコミュニティーセンターとしての利用者の拡大

<取り組んだ事業>
・隣保館運営費の助成
・各隣保館の訪問を実施
・隣保館施設整備に対する助成

これまでの取組に対する評価

・運営費の助成により、隣保館の円滑な運営が図られた。
・訪問により、隣保館職員から活動状況、問題点等の聞取りを行うほか、他の隣保館等の特徴的な取り組みを紹介するなど活動への助言を行った。
・施設整備によりバリアフリー化が進められ、より広範な住民が利用しやすい施設環境が整えられた。
・隣保館が一般施策の施設として活動を始めて12年が経過している。以前は同和地区住民を対象として活動していたが、周辺地域も含めた活動へ徐々に広がりを見せてきている。

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 354,454 234,621 0 0 0 0 0 9 119,824
要求額 -41,416 -32,115 0 0 0 0 0 0 -9,301

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 -41,416 -32,115 0 0 0 0 0 0 -9,301
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0