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平成22年度予算
2月補正予算 一般事業  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:交通対策費
事業名:

[繰越明許費]国内航空便利用促進費(もっと飛ばそう!とっとり)

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企画部 交通政策課 航空担当  

電話番号:0857-26-7099  E-mail:koutsuuseisaku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人
0千円 0千円 0千円 0.0人

事業費

要求額:0千円    財源:単県 

一般査定:認める 

事業内容

1 目的

鳥取・米子−東京便の増便を目指し、利用率の低下する閑散期の需要拡大を図るため、1月〜3月の利用促進に強力に取り組む。


    ・羽田空港の新滑走路供用(H22.10予定)に伴う発着枠については、平成25年度に新規の割当及び既存枠の見直しが行われる予定であり、この機会をとらえて鳥取・米子−東京便の増便を目指すため、航空会社の増便の判断材料となるよう、継続して強力に利用促進を図る。
    ・年間の搭乗率を高く保つためには、搭乗率が極端に低下する閑散期の取組を強化し、底上げを図ることが必要。
    ・ANAとタイアップしたPR、Edyプレゼントキャンペーン、羽田空港でのPRにより、1〜3月の搭乗率アップを図る。

2 事業内容

(1)ANAとタイアップしたPR   5,825千円(県:10/10)


 ANAとタイアップすることで、実際に旅行をしようとする人や航空便利用者が見る確度の高いANAホームページや、興味・関心をもった人に対象を絞って送信することができるインターネット広告などにより効果的なPRを実施。

(2)Edyプレゼントキャンペーン  7,040千円(県:10/10)

 搭乗率の低い東京便朝1便をターゲットに2000Edyポイントをプレゼントすることで、実質的に運賃の割安感を醸成し、他空港の利用者や他の交通手段利用者の誘因を図る。

(3)羽田空港での鳥取認知度向上PR  3,182千円(県10/10)

 羽田空港の第2ターミナルに8月に新設されたエアポートアドビジョン等の媒体を利用し「鳥取県」の認知度向上を図る。 

3 繰越理由

9月補正で計上されたANAとのタイアップキャンペーンに関する委託業務のうち、EdyプレゼントキャンペーンのEdy(電子マネー)ポイントの支払業務が当初の予定以上に日数を要することが判明し、年度内の事業完了が困難であるため

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0