現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 企画部の活力と魅力あふれる私立学校支援事業
平成22年度予算
2月補正予算 一般事業  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:私立学校振興費
事業名:

活力と魅力あふれる私立学校支援事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

企画部 青少年・文教課 私学振興担当  

電話番号:0857-26-7022  E-mail:seisyounenbunkyou@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 6,066千円 0千円 6,066千円 0.1人
補正要求額 -2,705千円 0千円 -2,705千円 0.0人
3,361千円 0千円 3,361千円 0.1人

事業費

要求額:-2,705千円    財源:単県 

一般査定:計上   計上額:-2,705千円

事業内容

補正内容

【活力と魅力あふれる私立学校支援事業】

    当初の推計事業実施量との差異による減額

    現計予算額
    補正要求額
    財源内訳
    国庫
    一般財源
     6,066
    △2,705
    3,361
    △2,705

    ○事業の概要

    1 学力向上等支援事業
     私立学校が、保護者、地域住民、教職員等で組織する学力向上検討委員会で検討した事業を実施する経費等に対して助成を行う。

    【当初計画】             【実績見込み】
     (7校) 5,250千円  →      (5校) 3,089千円


    2 学校評価支援事業
     公立学校に比べて取り組みが遅れている私立学校の学校評価を進めるため、より機能的なシステムを構築するためににアドバイザーを招へいする経費に対して助成を行う。

    【当初計画】)            【実績見込み】
     (3校)   816千円  →    (1校) 272千円 

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<政策目標>
 魅力ある私学として持続的に発展するため学校評価制度の改善を行う。 

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
・ 私立高校においては、学校訪問等通じて学校評価に積極的に取り組むよう促した。 
・ 私立専修学校においては、学校評価実施の働きかけが進んでいない。

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 6,066 0 0 0 0 0 0 0 6,066
要求額 -2,705 0 0 0 0 0 0 0 -2,705

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 -2,705 0 0 0 0 0 0 0 -2,705
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0