事業名:
一時借入金利子
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総務部 財政課 企画部・文化観光局・会計局・庶務集中局担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
114,960千円 |
0千円 |
114,960千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
114,960千円 |
0千円 |
114,960千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:-12,537千円 財源:単県
課長査定:計上 計上額:-12,537千円
事業内容
運用益見込額の減少
現計予算額:A | 127,497千円 |
所要額:B | 114,960千円 |
差引:A−B | 12,537千円 |
課長要求時からの変更点
- 減債基金で債券運用を開始したことにより、繰替え可能額が減少
- 減債基金の決算見込額減に伴う繰替運用額の減少
1.減債基金で債券運用を開始したことにより、繰替運用額の減少
平成21年12月1日から減債基金で債券運用を行ったため、繰替運用額が減少した。
2.減債基金の繰替運用額の減少
満期一括積立金の減額(情報センター分)
- 平成21年12月1日から開始する繰替運用の利率の低下(0.50%→0.17%)
- 平成21年12月1日の債券運用開始に伴い平成21年度中の運用額が減少
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
一時的な歳計現金不足に対応するための一時借入金に係る利子を支払うための資金枠として備えている。
これまでの取組に対する評価
突発的な資金不足について、緊急に対応する必要がある場合において、機動的な対応を可能としている。
工程表との関連
関連する政策内容
更なる行財政改革で財源を捻出し、財政誘導目標を達成
関連する政策目標
・22年度末の基金残高を、300億円以上確保
・22年度末の実質的な借入金残高を、18年度末(4,267億円)以下
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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保留要求額 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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復活要求額 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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追加要求額 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求総額 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
-12,537 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-12,537 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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