現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 福祉保健部の元健康増進センター等庁舎管理費
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長調整2      支出科目  款:衛生費 項:公衆衛生費 目:生活習慣病予防対策費
事業名:

元健康増進センター等庁舎管理費

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

福祉保健部 健康政策課 健康づくり文化創造担当  

電話番号:0857-26-7202  E-mail:kenkouseisaku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 4,859千円 807千円 5,666千円 0.1人 0.0人 0.0人
22年度予算要求額 4,859千円 807千円 5,666千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,584千円    財源:単県、雑入 

課長査定:計上   計上額:1,584千円

事業内容

1 調整要求の内容

元中部健康増進センター管理費(光熱水費等)

2 調整要求の理由

元中部健康増進センターの管理費(光熱水費)については、現在、無償貸付利用している湯梨浜町が、保健事業団(2階部分有償貸付)と負担協定を締結した上で、業者契約を結び支払いを行っている。

     湯梨浜町が、21年度限りで貸付け利用を終了することにより、県が1階部分の管理費を支払う必要がある。(共用部分等保健事業団と負担調整の上)
     また、1階部分の清掃についても委託で行う。

3 調整要求額

(1)電気料 1,213千円
(2)水道料・下水道使用料 136千円
※県が一旦全額支払いし、保健事業団負担分を受け入れする。
(3)清掃委託料(1階部分) 235千円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

〈元東部健康増進センター〉
   (1)平成11年4月廃止
   (2)廃止後、財産処分はもとより施設の有効活用について、積極
    的に検討されていなかった。

〈元中部健康増進センター〉
   (1)平成12年4月廃止
   (2)廃止後、施設は介護予防の拠点づくりとして、一階部分を湯梨
    浜町に無償で貸し出し(はわい元気村)、また二階部分を保健事
    業団に検診業務利用として有償貸し出ししている。
   (3)湯梨浜町の利用については今年度限り(予定) 

これまでの取組に対する評価

〈元東部健康増進センター〉
   ・有効活用されていない施設について、不動産鑑定を実施し、現
   在の施設の適正評価を行い売却手続きを進めていく。
     不動産鑑定実施(11月〜12月上旬)
     財産評価審議会(1月実施予定)

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 1,584 0 0 0 0 0 0 637 947
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0