当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:会計管理費
事業名:

指導管理事務費

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会計局・庶務集中局 会計指導課 会計指導課指導・会計管理担当  

電話番号:0857-26-7437  E-mail:kaikeishidou@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度予算要求額 2,122千円 36,306千円 38,428千円 4.5人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 2,122千円 28,998千円 31,120千円 3.5人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,122千円  (前年度予算額 2,122千円)  財源:単県 

事業内容

事業内容

(1)会計(物品に係るものを除く。)の監督

    <業務内容>
     本庁及び出納機関における会計等処理の指導及び会計研修の実施、会計検査の実施、規則の改正、出納員等の任命

    (2)指定金融機関、指定代理金融機関及び収納代理金融機関に関すること
    <業務内容>
     指定金融機関等の指定及び規則の改正

    (3)決算に関する業務
    <業務内容>
     決算審査特別委員会に提出する資料の取りまとめ、関係書類の審査

    (4)地方自治法第243条の2に規定する職員の賠償責任に係る事務
    <業務内容>
     現金(有価証券)、物品などの亡失損傷事故に係る職員の賠償責任審査に関する事務

    (5)鳥取県政府調達苦情処理委員会に係る事務
    <業務内容>
     鳥取県政府調達苦情処理要領に定める、政府調達に係る苦情申立て及び処理状況の取りまとめ、概要の公表

所要経費


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<目標>
会計事務処理の適正・効率化による公金の適正な執行を図る。
<取組>
初歩的なミスを防ぐため、会計事務マニュアルを作成するとともに、会計事務の研修においては、監査指摘の説明や演習を充実し、より効果的なものとした。

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
会計事務別研修後のアンケートから講義内容については、ほぼ理解できたとのことであり、今後の会計事務処理に効果的な研修となった。
<課題>
研修内容、マニュアル内容の充実を図ることにより、より一層、会計事務のミスを防いでいく必要がある。

工程表との関連

関連する政策内容

会計職員の事務処理能力の向上・会計職員への研修の充実

関連する政策目標

会計規則等の見直し、会計事務のサポート体制の充実、会計職員研修の実施、個別業務研修の実施

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 2,122 0 0 0 0 0 0 0 2,122
要求額 2,122 0 0 0 0 0 0 0 2,122