事業費
要求額:18,813千円 (前年度予算額 18,813千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の概要
県議会の広報に要する経費
2 所要経費
(1)テレビ広報に係る経費
地元民放局(3局輪番制)で、定例会毎に45分のハイライト番組を制作・放送するもの。
@1,500千円×1.05×4定例会=6,300千円
(2)新聞広報に係る経費
地元紙(日本海新聞・山陰中央新報)で、定例会毎に10段広告として定例会の概要を掲載するもの。
@1,464千円×1.05×4定例会=6,147千円
(3)ラジオ広報に係る経費
エフエム山陰で定例会毎に20本のスポット広報(本会議傍聴案内・託児サービス案内等)を制作・放送するもの。
制作料 @6,000円×2テーマ×4定例会×1.05=51千円
放送料 @7,500円×20本×4定例会×1.05=630千円
(4)議会の情報化に係る経費
議会ホームページにおける会議録検索システムの保守経費及び本会議をケーブルテレビで放送するための経費。
・会議録検索システム運営委託
@39,500円×12月×1.05=498千円
・本会議ケーブルテレビ放送
@126,666円×39日×1.05=5,187千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<目標>
議会活動の周知
<取組状況>
・定例会日程を県政だより、ホームページ、ラジオで事前周知した。
・定例会中に本会議の模様をケーブルテレビ、インターネットで生中継、録画放送を行った。
・定例会後に、新聞に定例会だよりを掲載し、また、ハイライト番組を作成し、放映した。
これまでの取組に対する評価
<自己評価>
定例会については、考え得る限りの媒体を使用し広報を行うことができた。
<課題>
定例会以外の議会活動についての広報を充実させる必要がある。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
18,813 |
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要求額 |
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