川に親しみ環境を守る事業

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県土整備部　河川課　　水政担当　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度予算要求額	9,036千円	2,420千円	11,456千円	0.3人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	8,732千円	2,486千円	11,218千円	0.3人	0.0人	0.0人

要求額：9,036千円　（前年度予算額 8,732千円）　　財源：単県　

近年の環境意識の高まりから、河川においても、洪水等による災害防止といった治水上の観点だけでなく、水辺環境の整備・保全という親水面からも含めた総合的な管理が求められている

河川の流入ゴミ・堆積ゴミを撤去し、環境改善を図る。

　作業委託　９，０３６千円

(単位：千円)

ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	全体計画			当年度要望				備考
ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	事業概要	期間	事業費	事業概要	要求額（うち国庫）	査定額（うち国庫）	前年度予算額当年度以降残	備考
001　　　　継続川に親しみ環境を守る事業	箇所なし	河川環境の悪化を招く河川への流入ごみ等の撤去	H22-H22	9,036	河川環境の悪化を招く河川への流入ごみ等の撤去	9,036 (0)

※国の予算内示の状況など予算編成過程で生じた事情の変更等により、財政課長査定段階までの間に、要求内容の変更（要求額・事業箇所の変更等）を行うことがあります。

水辺環境の整備・保全という面で、河川区域に不法に廃棄されたゴミ及び河川に堆積したゴミを撤去した。

ゴミを撤去し、河川区域の環境がよくなった。継続的に事業を進めていく必要がある。