事業費
要求額:39,470千円 (前年度予算額 467,227千円) 財源:単県、起債
事業内容
1 事業概要
米子東高等学校体育館改築事業費(H20〜H22継続費) 38,470千円(467,227千円)
※ ( )内は前年度予算額
- 耐震診断の結果、危険度・緊急度が最も高く、改築しなければ耐震性が確保されない米子東高校第二体育館の建替えを行う。
(1)既存第二体育館(S46築、S-2、1,864m2)の改築
(2)新体育館敷地造成、工事用道路設置
(3)既存第二体育館、既存プールの解体
(4)グランド整地等周辺整備
2 予算措置状況
平成20年度当初予算により予算措置済み
※内訳は下記のとおり
3 平成22年度要求内訳
〔継続費分〕 (単位:千円)
| H20 | H21 | H22 | 計 |
工事監理 | 3,440 | 4,549 | 3,106 | 11,095 |
電波障害調査費 | 946 | 236 | | 1,182 |
建物家屋調査費 | 4,514 | | 4,353 | 8,867 |
委託料計 | 8,900 | 4,785 | 7,459 | 21,144 |
敷地造成 | 57,702 | | | 57,702 |
体育館改築 | 114,797 | 344,389 | | 459,186 |
体育館、プール解体 | | 55,477 | 9,790 | 65,267 |
第2グラウンド整備 | | | 21,221 | 21,221 |
電気 | 4,914 | 44,223 | | 49,137 |
機械 | 2,040 | 18,353 | | 20,393 |
工事費計 | 179,453 | 462,442 | 31,011 | 672,906 |
合計 | 188,353 | 467,227 | 38,470 | 694,050 |
〔継続費外〕 グラウンド整地期間中の代替施設使用料 1,000千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成19年度から20年度にかけて実施設計を行った。
・平成20年度12月より改築工事に着手し、平成22年2月末の完成予定で進めている。
(既存体育館等の解体・グラウンド整備は平成22年度に行う。)
これまでの取組に対する評価
・改修の完成により、建物の耐震化が図られ、生徒の安全が確保できる。
工程表との関連
関連する政策内容
県立学校の耐震化推進
関連する政策目標
全施設の耐震化
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
467,227 |
0 |
0 |
0 |
0 |
386,000 |
0 |
30,000 |
51,227 |
要求額 |
39,470 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
39,470 |