農林水産部管理運営費（農林水産企画調整室費）／平成22年度当初予算（財政課長段階要求状況）／とりネット／鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度予算要求額	3,030千円	33,886千円	36,916千円	4.2人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	1,815千円	33,140千円	34,955千円	4.0人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：3,030千円　（前年度予算額 1,815千円）　　財源：単県　

企画調整室で事業に該当しない調整業務等に要する経費

（１）国等への政策提言、全国知事会等に係る連絡調整

（２）湖沼環境に配慮した農業の推進

・湖山池水質管理計画

・湖山池塩分導入実証試験

・中海水質保全計画（島根県連携）

・東郷池水質保全計画

（３）農林水産業に関する国際交流

（４）部の情報発信（HP等）に係る連絡調整

（５）農林水産業に係る統計管理、調整

（６）農林水産関係新規採用職員研修

（７）バイオマス利活用の推進

（８）農山漁村活性化プロジェクト支援交付金の窓口業務

（９）農林水産部における防災連絡業務

（10）次世代改革推進本部関連業務

（11）大学、農業団体、他県との連携に係る業務

（12）農林水産物の輸出に係る農業団体との連携

（13）食育・食農教育の推進

（14）農商工連携の推進及び関係機関との連絡調整

・農林水産部関係課及び他部局との連絡調整が必要な業務を集約的に実施し円滑な業務運営を図った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。

・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。