当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう維持費
事業名:

土砂活用センター整備事業

将来ビジョン関連事業(守る/暮らしの安全・安心の充実)

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県土整備部 西部県土整備局 道路都市課  

電話番号:0859-31-9730  E-mail:seibu_kendoseibi@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度予算要求額 10,000千円 807千円 10,807千円 0.1人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:10,000千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

事業内容

事業概要

現在、利用している土砂活用センターの適正な維持管理を行うために、出入り口へゲートを設置し併せてフェンスを設置する。

事業の目的

建設発生土砂の建設発生土砂の工事間の流用を積極的に行っているが、やむなく工程等が合わない場合山陰道淀江ICに隣接した県有地(土砂活用センター)に借り置きし調整を図っている。

     現在、土砂の不法投棄や空き缶等の散乱等、管理上の問題を抱えている。
     ゲート、フェンス等の設置により、県有地の適切管理、周辺との環境の調和を図っていく。

(21年度使用状況)

80号岸本BP  4工事 持ち込み=3,000m3 持ち出し=3,000m3
米子駅陰田線   2工事 持ち込み=2,000m3 持ち出し=500m3
車尾大谷線    1工事           持ち出し=1,000m3
181号上細見  2工事 持ち込み=300m3
農道       1工事         持ち出し=1100m3  
加茂川      1工事 持ち込み=3,000m3
治山       1工事 持ち込み=1,000m3  

事業内容及び必要経費

(全体事業費 10,000千円)


ゲート  W=5m、 H=1.8m    900千円/基
フェンス L=210m、H=1.8m
       10,000円/m×660m= 6,600千円
整地費               2,500千円                      



これまでの取組と成果

これまでの取組状況

土砂活用センターの出入り口は、工事用の安易なバリケードで対応し不法投棄が見られる。

これまでの取組に対する評価

土砂活用センターの出入り口の管理方法が簡易であった

工程表との関連

関連する政策内容

良質土を工事間で流用しコスト縮減を図ることにより、渋滞緩和、交通事故防止を図るためのバイパス工事等の事業促進をする

関連する政策目標

・国道181号(岸本バイパス)の整備促進
・国道180号(南部バイパス)の整備促進
・街路米子駅陰田線の整備促進

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 10,000 0 0 0 0 0 0 0 10,000