事業名:
中部総合事務所講堂LED設置事業
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総務部 中部県民局 企画総務課総務会計担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
10,982千円 |
799千円 |
11,781千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,982千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 事業概要
平成23年度の耐震補強工事に併せた講堂天井のアスベスト撤去の機会を捉え、LED照明への取替え行い、環境に配慮した整備を推進する。
2 背景等
平成21年度に執務室、会議室の照明をLEDに切り替え、省エネ設備導入を進めてきたところである。
平成23年度には耐震補強工事に伴う講堂の使用不可期間にあわせ天井裏のアスベスト撤去を予定しており、天井を落とすこの機会をとらえて、講堂へもLED照明を導入する。
3 整備内容及び所要経費
工事費 10,133千円
実施設計費 849千円
1200角 埋込式パネル 30台を設置
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成21年度に執務室(県民局、県税局、県土整備局)、1号館A棟1〜2階廊下、1号館B棟各階廊下、入札室、201〜205会議室、301会議室、地域県民室にLED照明を導入。
これまでの取組に対する評価
LEDの普及を進め、職員の環境意識向上に資することができた。今後、来庁者へのPRも行っていきたい。
工程表との関連
関連する政策内容
アウトソーシングを前提とする良好な庁舎管理
関連する政策目標
来庁者に利用しやすく安全で適切な庁舎整備
財政課処理欄
費用対効果に疑問があります。県有施設への省エネルギー型設備の導入については、別途政策戦略事業として検討中であり、必要性、工法の見直しも含め再度検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
10,982 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,982 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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