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商工労働部 雇用人材総室 労働政策室
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 23年度当初予算額(最終) |
436,078千円 |
165,352千円 |
601,430千円 |
20.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 23年度予算要求額 |
436,078千円 |
799千円 |
436,877千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：475千円 財源：単県 追加:475千円
一般事業査定：計上 計上額:475千円
事業内容
高校生・進路担当者・企業に向けた専門校ＰＲ
〔４７５千円：標準事務費〕
高等技術専門校普通課程の訓練内容の広報の強化を図り、入校促進と就職１００％を目指す。
（１）進学、就職を目前に控えた高校３年生等へパンフレット配布
高等技術専門校の訓練内容を、特に進学、就職を控えた多くの高校３年生が知らないため、高等技術専門校が進路先の候補に挙がってこない現状。
訓練内容、就職先など興味を引く内容を簡潔にまとめたパンフレットを作成し、高校生に個別に配布することにより高等技術専門校を広く認識し、訓練内容に興味を持ってもらうことが必要。
| 区 分 | 内 容 |
| 配布対象 | 主に民間専門学校への進学、就職を控えた高校３年生 |
| 内容 | ・訓練内容（定員、訓練期間、１年間のカリキュラム概要）、習得資格、
年間必要経費等
・過去３〜５年の採用先企業一覧
・訓練生、卒業生、採用企業のメッセージ 等 |
| 必要経費 | ３８７千円 |
（２）オープンキャンパス・学校見学の充実
〔高校生対象〕
米子高等技術専門校は、米子駅や最寄駅から遠距離にあり、交通手段が限られる高校生のオープンキャンパス参加の利便性を図るため、送迎バスを配置し参加しやすい体制とする。
〈必要経費〉
・送迎バス代 ４８千円
（米子駅〜西部総合事務所〜米子高等技術専門校 １往復）
・参加者昼食代（２校分） ４０千円
〔高校進路担当者対象〕
専門校の実習の公開・見学により、訓練内容を充分認識してもらい進路指導による高校生の入校の促進を図る。
〔企業採用担当〕
専門校の実習の公開・見学により、訓練内容を充分認識してもらい、訓練生の就職の促進を図る。
工程表との関連
関連する政策内容
セーフティーネットとしての職業訓練の充実
関連する政策目標
求人企業・求職者双方のニーズに応える訓練の実施
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
435,603 |
342,942 |
14,430 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,478 |
76,753 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
475 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
475 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
475 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
475 |
| 要求総額 |
436,078 |
342,942 |
14,430 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,478 |
77,228 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
475 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
475 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |