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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成23年度予算
企業局
埋立事業会計
6月補正予算 企業会計 (埋立事業)
一般事業調整
事業名:
埋立事業会計
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企業局
経営企画課 営業誘致担当
電話番号:0857-26-7445
E-mail:
kigyou@pref.tottori.jp
事業費
要求額:
2,878千円
財源: 保留:
2,878
千円
一般事業査定:計上 計上額:2,878千円
事業内容
要求概要
<みなと温泉館の下水道料金の追加納付額に係る損害賠償金について>
みなと温泉館の下水道料金の支払不足に係る追加納付額について、和解により損害賠償金を支払うものである。
要求額
特別損失:その他特別損失
(単位:千円)
予算科目
当初予算額(A)
今回要求額(B)
合計(A+B)
(項)特別損失
91,134
2,878
94,012
(目)その他特別損失
0
2,878
2,878
和解概要
1 和解の相手方
米子市西福原4丁目10番6号
鳥取県ビルメンテナンス協同組合 理事長 山 根 文 教
2 和解の要旨
県は、損害賠償金2,877,459円を支払うものとすること。
3
事件の概要
和解の相手方が指定管理者として平成17年度から平成22年度まで運営業務を行って いたみなと温泉館(境港市竹内団地)について、業務仕様書に基づき
浴槽清掃により
湯 水を毎日下水道に排水しながら週1回分の料金しか支払っていなかったことが平成22年 10月に判明した。
このため、和解の相手方は、過去5年間分として4,877,049円の下水道料金の追加 納付を境港市から請求されている。
県が、平成17年1月に指定管理者を公募した際に、下水道料金の算定方法や清掃回 数の増加についての説明が不足していたことがこの支払不足の発生の一因となっているこ とから、和解の相手方が境港市に支払う下水道料金の追加納付額のうち、当該説明不足 により生じたと認められる額を損害賠償金として県が支払うことで和解しようとするものであ る。
と認められる額を損害賠償金として県が支払うことで和解しようとするものである。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
繰入金
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
2,878
0
0
0
0
0
0
2,878
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留・復活・追加 要求額
2,878
0
0
0
0
0
0
2,878
0
要求総額
2,878
0
0
0
0
0
0
2,878
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
繰入金
査定額
2,878
0
0
0
0
0
0
2,878
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
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0