事業名:
地域保健医療推進事業
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福祉保健部 福祉保健課 企画総務室総務担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
4,097千円 |
2,396千円 |
6,493千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
4,097千円 |
2,396千円 |
6,493千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
3,625千円 |
2,420千円 |
6,045千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,097千円 (前年度予算額 3,625千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:4,097千円
事業内容
1 事業内容
保健所、本庁をオンラインで結び、保健・医療・福祉に関する情報を収集、分析するためのシステム(=保健所ネットワークシステム)を運営する。
H23年度にシステム再構築作業にとりかかる。
【事業主体】県
【財源内訳】単県
○システム一覧
業務の種類 | 所管 | 処理情報 |
薬事システム | 医療指導課 | 薬局の許認可、麻薬免許、毒劇物取扱い |
准看護師採用試験システム | 医療政策課 | 准看護師試験受験者情報 |
食品衛生業務システム | くらしの安心推進課 | 飲食店の許認可等 |
調理師試験システム | くらしの安心推進課 | 調理師試験受験者情報 |
浄化槽台帳システム | 水・大気環境課 | 県内浄化槽設置者 |
2 積算根拠
要求額 4,097千円
【内訳】
サーバー使用料、システム保守料 3,997千円
事務費 100千円
3 背景
現行システムのサーバーは老朽化が進んでおり、エラーも起こるようになっている。そのため、システムの再構築作業を行う必要がある。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
従来、保健所及び本庁に専用パソコンを設置し、オンラインで結んでいたところであるが、平成20年度に専用パソコンを廃止し、庁内LANシステムと同一のパソコンで利用できるようにシステム改修を行った。
これまでの取組に対する評価
平成20年度までは各保健所に1〜2台づつしか専用パソコンが設置されていないため、順番待ちが生じていた。しかしWeb化により順番待ちの必要がなくなり、効率があがった。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
3,625 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,625 |
要求額 |
4,097 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,097 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
4,097 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,097 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |