テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
平成23年度予算
福祉保健部
指導管理費
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:衛生費 項:保健所費 目:保健所費
事業名:
指導管理費
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部
福祉保健課 企画総務室企画調整・地域福祉担当
電話番号:0857-26-7142
E-mail:
fukushihoken@pref.tottori.jp
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
23年度当初予算額(最終)
1,188千円
0千円
1,188千円
0.0人
0.0人
0.0人
23年度当初予算要求額
1,188千円
0千円
1,188千円
0.0人
0.0人
0.0人
22年度当初予算額
1,188千円
0千円
1,188千円
0.0人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
1,188千円
(前年度予算額 1,188千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,188千円
事業内容
事業内容
1 保健所職員の資質の向上を図るため、以下の研修へ職員を派遣する(標準事務費)。 (旅費等:1,128千円)
○国立保健医療科学院が実施する研修等
・健康危機管理保健所長等研修(3日間)
・生活習慣病対策健診・保健指導に関する企画・運営・技術研修 (計画編:3日間、評価編:2日間)
・公衆衛生看護管理者研修(15日間)
・公衆栄養研修(20日間)
・歯科保健研修(遠隔教育+5日間)
・エイズ対策研修(5日間)
・感染症集団発生対策研修(5日間)
・医療放射線監視研修(遠隔教育+5日間)
・地域保健支援のための保健情報処理技術研修
(遠隔教育+5日間)
2 全国保健所長会の会費を負担する。(負担金:60千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
国立保健医療科学院が実施する専門研修等に、地域保健又は公衆衛生に関する事業に従事している職員を派遣した。
H20年度:5名
H21年度:2名
H22年度:1名(11月1日現在)
これまでの取組に対する評価
専門の研修機関で一定期間の研修を受講することにより、専門的知見を得ることができた。
参加希望はあるものの、研修期間が長期に渡ることなどから、業務に折り合いがつかず、参加できないケースが多々ある。
工程表との関連
関連する政策内容
福祉を担う人づくり
関連する政策目標
県の福祉専門職員の資質向上
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
1,188
0
0
0
0
0
0
0
1,188
要求額
1,188
0
0
0
0
0
0
0
1,188
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
1,188
0
0
0
0
0
0
0
1,188
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0