鳥取空港整備事業

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県土整備部　空港港湾課　　空港係　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
23年度当初予算額(最終)	470,000千円	1,598千円	471,598千円	0.2人	0.0人	0.0人
23年度当初予算要求額	470,000千円	1,598千円	471,598千円	0.2人	0.0人	0.0人
22年度当初予算額	13,000千円	0千円	13,000千円	0.0人	0.0人	0.0人

要求額：470,000千円　（前年度予算額 13,000千円）　　財源：国庫　

一般事業査定：計上　　　計上額:470,000千円

鳥取空港の航空灯火電源設備は製造から19年或いは24年経過し経年による劣化が認められ、最近では進入角指示灯の制御装置が故障するなど重要な灯火へも故障が発生する事態となっており、航空機の安全な運航のために、電源設備の更新を行うもの。

　また、電源設備更新に併せて航空灯火を無停電化することにより、離陸条件を緩和するとともに就航率の向上を図る。

全体事業費　C=７３６百万円

航空機の安全な運航を確保するために、経年劣化した航空灯火電源施設の更新を行うものであり、
平成21年度　基本設計
平成22年度　実施設計（機器製造、局舎改修）
を実施したところ。

更新に合わせて就航率向上のために無停電電源装置を設置する予定であり利用者の利便性の向上を図る。

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
査定額	470,000	235,000	211,000	24,000
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0