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農林水産部 森林・林業総室 森林づくり推進室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
3,440千円 |
799千円 |
4,239千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度予算要求額 |
4,075千円 |
799千円 |
4,874千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,075千円 財源:単県 追加:4,075千円
一般事業査定:計上 計上額:3,440千円
事業内容
1 事業の目的
森林セラピーの郷づくりをすすめ、新しい森林関連産業を育成し、京阪神等からの来訪者やIJUターン者を増やす。
森林セラピーの拠点となる智頭町を戦略的に支援する。
2 事業の概要
3 事業実施期間
平成23年度
3 智頭町の森林セラピーの取り組み状況
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<目標>
・森林セラピーの郷づくりを支援して、森林セラピーを鳥取県の誘客資源に発展させ、鳥取県への来訪者、IJUターン者を増やす。
<取組状況>
・平成22年4月1日に森林セラピー基地として認定。
・セラピーロード周辺に、トイレ、休憩施設、駐車場等、基本的な来訪施設を整備しているところ。
・平成21年7月に智頭町森林セラピー推進協議会が発足し、森のガイド、民泊、セラピー食等、来訪者の受入体制を整えているところ。
森のガイド:58名(目標100名)
民泊施設:17軒(目標50軒)
・モニターツアーや雑誌を通した宣伝により、関西圏においる認知度向上に取り組んでいるところ。
モニターツアー参加者数:587名(申込者:約1,000名)
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・智頭町は森林セラピーとしての体制が整いつつあり、平成23年度のグランドオープンを機会に、森林セラピーの郷として大きく飛躍させ、県内各地と連携した誘客資源として発展させたいところ。
・森林セラピー基地が認定され、施設、受入体制も整備し、森林セラピーの郷としてベースが整いつつあるところ。
・モニターツアーの状況から誘客資源としての可能性が十分あると確認。
・広告宣伝、モニターツアーなどにより、関西圏のマスコミ、旅行代理店とパイプができつつあり、そのパイプを強化して、関西圏における森林セラピーの拠点として確立させたいところ。
・森のガイド、民泊等の森林セラピーの受入体制は整いつつあるが、サービスを更にブラッシュアップさせ、来訪者のリピーター率を上げたいところ。
財政課処理欄
PR経費については、最低限1回分のみ対象とします。また備品は対象外とします。 3,440千円
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
4,075 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,075 |
保留・復活・追加 要求額 |
4,075 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,075 |
要求総額 |
4,075 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,075 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
3,440 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,440 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |