現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成23年度予算 の 水産振興局のととけんINとっとりけん開催事業
平成23年度予算
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:水産業振興費
事業名:

ととけんINとっとりけん開催事業

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水産振興局 水産課 漁業振興担当  

電話番号:0857-26-7317  E-mail:suisan@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
23年度当初予算額(最終) 546千円 799千円 1,345千円 0.1人 0.0人 0.0人
23年度当初予算要求額 546千円 799千円 546千円 0.1人 0.0人 0.0人
22年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:546千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:546千円

事業内容

1 事業概要

 全国のさかな通、魚食に関心の高い受検者が集まる「日本さかな検定(ととけん)」を、平成23年5月に鳥取県で開催し、鳥取の魚食文化のPRと、全国豊かな海づくり大会の開催機運を高める。


    【参考】日本さかな検定(ととけん)の概要
    ■主催:一般社団法人日本さかな検定協会
    ■協賛:株式会社極洋 ほか
    ■協力:大日本水産会
    ■後援:水産庁 読売新聞社
    ■目的
     全国津々浦々に水揚げされ、四季折々の旬が楽しめる多様な魚介とそれを巡る匠の技や多彩な文化への興味・関心を広く喚起することで、魚食の普及を推進する。
    ■検定の内容
    ・これまでに1回開催。(年に1回)
    ・1級(上級)から3級(初級)までの3ランク
    ・本年5月の第1回検定では、東京、大阪会場で約3千人が受検した。

2 事業内容

(1)開催日時
 平成23年5月22日(日)
(2)開催場所
 鳥取市内
 ※東京会場、大阪会場と同日同時開催。
(3)受検会場規模
 200人(予定)
※全国豊かな海づくり大会PRの一環として「ととリンが、ととけんにチャレンジ!」する。
(4)とっとりとと食文化探訪ツアー
・受検者を対象に、鳥取の魚食文化を探訪する企画と組み合わせた受検ツアーを開催
 (漁業の裏話、鳥取の魚食(とと食)の現地ガイドと試食交流会、受検直前講座、受検後答え合わせパーティ、など)

3 予算要求額

平成23年度 546千円
内訳
報償費:46千円
標準事務費:500千円
 ・消耗品費(海作りグッズ) 140千円
 ・役務費(東京出張)     269千円
 ・使用料および賃借料     91千円
 



財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 546 0 0 0 0 0 0 0 546

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 546 0 0 0 0 0 0 0 546
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0