事業概要
日野総合事務所本庁舎・第二庁舎の自家用電気工作物保安業務について、委託業務の向上・安定と委託料削減を図るため、債務負担の設定を行い、3年間(平成24年度〜平成26年度)の複数年契約を締結する。
債務負担行為の要求理由
@コストの削減
複数年契約により、より低額での落札が期待され、コストの削減につながる。
A安定した維持管理サービスの享受
複数年契約により、長期にわたって安定した維持管理サービスの提供が期待される。
債務負担行為の要求額
1,236千円(412千円×3年間)
※業者見積額は1,362千円(454千円×3年間)
仕様に変更は無く、入札による減を考慮し、現状と同額で対応可能と判断した。
現状の債務負担行為額
1,236千円(412千円×3年間)
現状の契約額
1,122千円(374千円×3年間)
仕様の変更の有無
変更なし