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水産振興局 水産課 漁業経営担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
11千円 |
0千円 |
11千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
11千円 |
0千円 |
11千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
290千円 |
807千円 |
1,097千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:11千円 (前年度予算額 290千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:11千円
事業内容
1 事業の概要
鳥取県西部地震により被災した漁業者等の復興を支援するため、震災により必要となった復旧・補修費等の資金の融通を行った融資機関に対し利子補給を行う。
2 事業内容及び所要経費、積算内訳
水産業復興支援緊急対策資金利子補給事業
事業内容 | 平成12年度
融資分 | 平成13年度
融資分 |
融資
実績 | 助成額 | 融資
実績 | 助成額 |
・対象者
震災により被災した漁業者等
・対象経費
被災した施設の復旧・補修費、当面の経営維持に必要な資金等
・償還(うち据置)期間
10年(3年)
・貸付利率
当初の6年間 0.0%
7年目以降 0.6%
・利子補給先
信漁連、市中銀行 | 16件
163,950
千円 | 4
千円 | 6件
68,200
千円 | 7
千円 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
鳥取県西部地震により被災した漁業者等の復興を支援するための制度資金を創設し、利子補給を行っている。
平成12、13年度に融資を行った案件について平成23年度まで助成する。
これまでの取組に対する評価
2年間で22件の融資を実行し、復興支援のために有効な資金であった。
工程表との関連
関連する政策内容
経営が安定し、収益性の高い儲かる水産業を実現する。
関連する政策目標
経営能力の向上
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
290 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
290 |
要求額 |
11 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
11 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |