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県土整備部 道路企画課 維持係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
152,000千円 |
11,183千円 |
163,183千円 |
1.4人 |
0.4人 |
0.0人 |
23年度予算要求額 |
417,000千円 |
11,183千円 |
428,183千円 |
1.4人 |
0.4人 |
0.0人 |
事業費
要求額:250,000千円 財源:国1/2・7/10 追加:250,000千円
一般事業査定:一部計上(補正予算時検討) 計上額:26,000千円
事業内容
事業の概要
地方道路交付金事業を活用して、損傷の著しい舗装版及び老朽化した側溝等の修繕を行い、円滑な道路交通の確保を目指す。
要求内容
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 補修 |
箇所なし |
舗装補修 |
H23-H23 |
250,000 |
舗装補修 |
250,000 (172,100) |
26,000 (18,200) |
0 250,000 |
|
要求額合計 250,000 (うち国庫 172,100)
査定額合計 26,000 (うち国庫 18,200)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○バイパス等の新規供用等により、県管理道路延長は増加傾向。
○舗装補修の必要な箇所も増加しているが、限られた予算の中で効率的に補修を実施していく必要がある。
○舗装維持管理計画を策定し、効率的・効果的補修を行っていくこととしている。
これまでの取組に対する評価
○損傷の著しい舗装を補修することにより、円滑な交通確保に努めている。
○これまで、事後対処的補修を行ってきたが、ライフサイクルコスト縮減のため、予防型補修に移行する必要がある。
工程表との関連
関連する政策内容
コスト縮減
関連する政策目標
橋りょう点検、修繕計画策定(112橋:累計1,861橋)路面補修
財政課処理欄
路面性状値、交通量から判断して、優先度の高い箇所を計上します。
課長査定計上 167,000千円 今回計上 26,000千円 補正予算時検討 67,000千円 合計 260,000千円
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
167,000 |
101,900 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
65,100 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
250,000 |
172,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
78,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
250,000 |
172,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
78,000 |
要求総額 |
417,000 |
273,900 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
143,100 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
26,000 |
18,200 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,800 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |