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県土整備部 道路建設課 県道担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
78,000千円 |
2,396千円 |
80,396千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度予算要求額 |
83,000千円 |
0千円 |
83,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,000千円 財源:単県 復活:10,000千円
一般事業査定:一部計上 計上額:5,000千円
事業内容
事業概要
道路事業実施にあたり、事前に必要な調査を実施するものである
【主な内容】
道路の計画にあたり、買収が困難な箇所の有無を把握し、事業の円滑な遂行を図ることを目的とする。
5,000分の1もしくは2,500分の1程度の縮尺の航測図等を用いて、複数案のルートを実施し、ルート選定を行うことを目的とする。
要求内容
10,000千円(2箇所) ※2箇所とも復活要求
[復活要求]
(一)郡家停車場線 C=5,000千円
(主)横田多里線 C=5,000千円 (地特からの要求換)
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 単県道路調査費 |
(一)郡家停車場線 郡家 八頭郡 八頭町 |
用地基礎調査、概略設計 |
H23-H23 |
5,000 |
用地基礎調査、概略設計 |
5,000 (0) |
5,000 (0) |
0 5,000 |
|
002 新規 単県道路調査費 |
(主)横田多里線 上萩山 日野郡 日南町 |
用地基礎調査、概略設計 |
H23-H23 |
5,000 |
用地基礎調査、概略設計 |
5,000 (0) |
0 (0) |
0 5,000 |
|
要求額合計 10,000 (うち国庫 0)
査定額合計 5,000 (うち国庫 0)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
大規模な道路事業を実施するにあたり、その事業化前にあらかじめ調査を行うことで、候補路線の選定(ルート選定)及び概略事業費を把握すること目的に取り組んできた。
これまでの取組に対する評価
事業化前に調査を行うことで、大規模な道路事業の熟度を高めることができ、あわせて地元との協議も進めながら円滑な事業展開を図っているところ。
工程表との関連
関連する政策内容
○地域間交流を支える道路整備
○産業の振興を支える道路整備
○地域内の交通の円滑化を支える道路整備
○中山間地域の生活を支える道路整備
関連する政策目標
○地域間の幹線道路を整備し、中心都市へのアクセス時間を短縮し、地域間交流を活性化する
○高速道路へのアクセス道路等を整備し、企業誘致や観光・地域産業を支援する
○市街地の渋滞緩和や安全な交通を確保する
○中山間地域の安全な交通を確保する
財政課処理欄
当該路線の危険性はガードレールがないこと及び幅員等により認めますが、交通量により事業実施の優先度は低いと考えます。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
73,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
73,000 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
10,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,000 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
10,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,000 |
要求総額 |
83,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
83,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |