事業名:
社会資本整備総合交付金(橋梁補修)
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県土整備部 道路企画課 維持係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
592,000千円 |
38,342千円 |
630,342千円 |
4.8人 |
0.2人 |
0.0人 |
23年度予算要求額 |
1,380,500千円 |
38,342千円 |
1,418,842千円 |
4.8人 |
0.2人 |
0.0人 |
事業費
要求額:839,500千円 財源:国1/2・7/10 追加:839,500千円
一般事業査定:一部計上(補正予算時検討) 計上額:51,000千円
事業内容
【目的】
道路橋りょうを適切に維持補修し、構造物の強度低下を防止することで橋りょうの延命化を図るとともに、安心で安全な交通環境を創出する。
- 大規模地震時において、被災地の孤立を防ぐとともに被災地の迅速な救援活動や緊急物資の輸送を行うルート(緊急輸送道路ネットワーク)を確保するため、橋脚の倒壊や橋桁の落下が発生しないよう耐震補強を行い、災害に強い道路網を確保する。
事業内容
経年劣化による損傷が著しく、今後の劣化も急速に進むことが予測され、早期の対応が望まれる橋りょうの補修
(断面修復、ひびわれ注入、保護塗装、橋面防水工など)
(落橋防止構造、段差防止構造、橋脚補強など)
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 補修 |
箇所なし |
橋梁補修 |
H23-H23 |
839,500 |
橋梁補修 |
839,500 (558,350) |
51,000 (35,700) |
0 839,500 |
|
要求額合計 839,500 (うち国庫 558,350)
査定額合計 51,000 (うち国庫 35,700)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
15m以上橋梁について、H21年度に道路橋りょう長寿命化修繕計画を策定した。また、15m未満の橋梁についても、21年度より橋梁点検の実施しているところであり、点検結果を踏まえて適切に補修を行っていく。
これまでの取組に対する評価
長寿命化修繕計画に基づく実施計画(優先順位)が未策定であるため、対象橋梁(15m以上橋梁全700橋)について、実施計画(優先順位)を作成する。
工程表との関連
関連する政策内容
コスト縮減
関連する政策目標
橋りょう点検、修繕計画策定(112橋:累計1,861橋)路面補修
財政課処理欄
事業継続中の橋梁のうち損傷度W以上について計上します。
課長査定計上 541,000千円 今回計上 51,000千円 補正予算時検討 372,500千円 合計 964,500千円
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
541,000 |
320,500 |
0 |
0 |
0 |
160,000 |
0 |
0 |
60,500 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
839,500 |
558,350 |
0 |
0 |
0 |
128,000 |
0 |
0 |
153,150 |
保留・復活・追加 要求額 |
839,500 |
558,350 |
0 |
0 |
0 |
128,000 |
0 |
0 |
153,150 |
要求総額 |
1,380,500 |
878,850 |
0 |
0 |
0 |
288,000 |
0 |
0 |
213,650 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
51,000 |
35,700 |
0 |
0 |
0 |
11,000 |
0 |
0 |
4,300 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |