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文化観光局 文化政策課 文化芸術担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
16,350千円 |
10,384千円 |
26,734千円 |
1.3人 |
1.3人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
16,350千円 |
10,384千円 |
26,734千円 |
1.3人 |
1.3人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
14,834千円 |
10,488千円 |
25,322千円 |
1.3人 |
1.3人 |
0.0人 |
事業費
要求額:16,350千円 (前年度予算額 14,834千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:16,350千円
事業内容
事業の目的・概要
広く県民から美術作品を募り、優れた作品を展示する鳥取県美術展覧会を開催する。
それにより、観賞機会を提供し、美術、文化の振興に寄与する。
また、美術を趣味とする人にとっては、県展入選が一つの目標ともなっており、出品はしないが興味のある人にとっては観賞することにより勉強の場となっており、県内美術の底辺拡大にもなっている。
年間日程(予定)
日程 | 事項 |
4月
5月
9月上旬〜
9月〜11月
1月下旬 | 運営委員会の開催(出品規定の決定等)
運営委員会の開催(審査員の決定等)
作品の受付→審査(県内外審査員による合同審査)・展示
優秀作品の展覧(県内4会場)
運営委員会の開催(翌年度の日程の決定) |
展覧会の会場及び会期(案)
会場 | 会期 |
| 9月23日(金)〜10月2日(日) |
米子市美術館 | 10月8日(土)〜10月17日(月) |
| 10月22日(土)〜10月31日(月) |
倉吉博物館 | 前期 11月7日(月)〜11月13日(日)
後期 11月17日(木)〜11月23日(水) |
※運営委員会で正式決定
※選抜展については、受賞、運営委員、審査員、日野郡内の入選作品及び無鑑査作家の作品を展示
部門 8部門
洋画・日本画・版画・彫刻・工芸・書道・写真・デザイン
※22年度出展数(733点)
表彰
賞名 | 受賞数 | 副賞等 |
県展賞 | 8 | 賞状、副賞 |
奨励賞 | 32 | 賞状、盾 |
事業費
総事業費:16,350千円
(単位:千円)
| 23年度 | 22年度 |
運営委員会・審査会開催経費 | 2,328 | 2,391 |
開会式経費 | 321 | 321 |
受賞者副賞 | 2,240 | 2,240 |
本展示、巡回展開催経費 | 10,281 | 8,702 |
標準事務費 | 1,180 | 1,180 |
合計 | 16,350 | 14,834 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
昭和25年に第1回が開催され、昭和35年から41年の中断を経て、平成23年度に第55回を迎える。
・22年度出品数:733点(20年度:710点)
洋画143点 日本画44点 版画23点 彫刻20点 工芸50点 書道204点 写真195点 デザイン54点
・入場者数
21年度:9,449人、20年度:8,160人、19年度:8,607人
これまでの取組に対する評価
平成23年度で第55回を迎える県内で最も古く、最高峰の公募展として位置づけられている。
審査会を公開するなど、開かれた展覧会を目指している。
21年度の来場者アンケートでも69%の人が満足と回答している。
工程表との関連
関連する政策内容
芸術文化活動の活性化
関連する政策目標
県民が芸術文化に触れる機会の拡充
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
14,834 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,400 |
13,434 |
要求額 |
16,350 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,400 |
14,950 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
16,350 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,400 |
14,950 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |