現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成23年度予算 の 総務部の無理・無駄追放運動推進事業
平成23年度予算
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:人事管理費
事業名:

無理・無駄追放運動推進事業

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総務部 業務効率推進課 改革推進担当  

電話番号:0857-26-7612  E-mail:gyoumukouritsu@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
23年度当初予算額(最終) 7,105千円 5,592千円 12,697千円 0.7人 0.0人 0.0人
23年度予算要求額 7,105千円 5,592千円 12,697千円 0.7人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:-2,590千円    財源:単県   追加:-2,590千円

一般事業査定:計上   計上額:-2,590千円

事業内容

1 追加要求内容

(1)仕事の見える化
      カイゼン定着に必要なカイゼンの基礎・土台となる業務内容とその所要時間の見える化を全職場で実施する。
    (2)業務内容項目の整理
      整理結果に基づく要求項目の振替(→組織管理費)

2 追加要求理由

当初、カイゼンの定着を図るための見える化について、H23で一部実施し、H24で全面実施としていた。
  • 検討の結果、より確実にカイゼンの定着を図るためには、H23において、見える化を全職場で前倒し実施することが必要かつ効果的と判断されるめ、H24実施予定分を前倒し実施するもの。
  • 3 実施要領

    【仕事の見える化】
  • 民間事例の先進事例を参考にするため、民間コンサルを活用し、効率的に「見える化」を行う。
  • 全庁に於いて、「物の見える化」「業務の見える化」「業務と管理の見える化」「経営の見える化」を推進し、県庁業務の標準化や集約などの業務改革につなげる。
  • この際、コンサルティングを集中的に受けて各職場の指標となる職場を設定する。
  • 4 追加要求額

    (1)仕事の見える化によるもの(追加) ・委託費  1,560千円
      民間コンサルティングへの業務委託費用として
    (2)業務内容項目整理によるもの(→組織管理費)
    ・人件費  ▲2,442千円
      非常勤職員
    ・負担金  ▲178千円
      民間団体主催研修への参加に係る負担金
    ・標準事務費  ▲1,530千円



    財政課処理欄

    要求額の財源内訳(単位:千円)

    区分 事業費 財源内訳
    国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    既査定額 9,695 0 0 0 0 0 0 12 9,683
    保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    追加要求額 -2,590 0 0 0 0 0 0 -12 -2,578
    保留・復活・追加 要求額 -2,590 0 0 0 0 0 0 -12 -2,578
    要求総額 7,105 0 0 0 0 0 0 0 7,105

    財政課使用欄(単位:千円)

    区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    査定額 -2,590 0 0 0 0 0 0 -12 -2,578
    保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0