これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<管理委託費の状況>
[指定管理第1期:平成18〜20年度]
平成18年度 10,298千円(実績)[予算額11,015千円]
平成19年度 10,618千円(実績)[予算額11,015千円]
平成20年度 10,287千円(実績)[予算額11,015千円]
[指定管理第2期:平成21〜25年度]
平成21年度 9,536千円(実績)[予算額10,775千円]
平成22年度 9,525千円(実績)[予算額10,775千円]
これまでの取組に対する評価
[指定管理者への評価〕
管理運営について、指定管理制度導入(平成18年度)以降、指定管理者によって協定書の内容どおりに適切な管理が行われている。
また光熱水費などの節減など管理運営費を削減に努めている。
この補助金により、公益事業の実施及び県民が生涯を通じて主体的に人権について学習し、人権尊重の理念に対する理解を深めるための機会を提供し、もって人権意識の向上に資することを求める。