事業名:
みなとさかい交流館マリンプラザ21見直し事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
県土整備部 空港港湾課 管理担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 23年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 23年度当初予算要求額 |
4,090千円 |
0千円 |
4,090千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 22年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,090千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 事業概要
みなとさかい交流館2階のマリンプラザ21のあり方を見直すもの。
2 事業内容
境港市にあるみなとさかい交流館は「県民の港湾に対する理解を促進し、海を通じた交流の発展に資する」ことを目的として設置され、2階に設置している”マリンプラザ21”では、「仮想航海夢体験プレジャー号」による体験学習やその他広報・展示を行ってきたが、設立から15年以上が経過し、展示機器は経年劣化が著しいなど、機器の稼動に支障をきたす状態である。
一方、現在では、水木しげるロードが観光名所となって全国から多くの観光客が訪れるなど、交流館を取り巻く状況は、設置当時とは大きく異なってきている。
そこで、交流館が水木しげるロード・JR駅・隠岐汽船等の交通の結節点となっていることから、平成22年度から交流館の公共スペースとしての有効活用方法を検討し、観光・地域振興・情報発信の場として見直しすることとした。
平成23年度は、リニューアル案を確定し、展示機器の撤去と再配置を行う。
3 必要経費
・検討会議に係る経費
・プレジャー号等大型機器の撤去費用のみを要求
<施設概要>
所在地 境港市大正町215番地
構 造 鉄筋コンクリート・鉄骨造4階建
面 積 3,878u
開 館 平成9年7月1日
1階 隠岐汽船事務室、国際交流サロン、レストラン等
2階 展示室(マリンプラザ21)、待合スペース等
3階 境港管理組合事務室、会議室
4階 さかいポートサウナ
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
みなとさかい交流館は「県民の港湾に対する理解を促進し、海を通じた交流の発展に資する」ことを目的として設置され、2階に設置している”マリンプラザ21”では、「仮想航海夢体験プレジャー号」による体験学習やその他広報・展示を行ってきた。
これまでの取組に対する評価
プレジャー号については、利用者から「映像が古い・音声が小さい・画面が赤くて見えにくい」といった苦情が出ているが、修理費用が高額であることから、現時点では修理を予定していない。
なお、キッズコーナー等職員が手作りで対応しているものについては「楽しかった・こういうスペースがあると助かる」といった好意的な意見が寄せられており、引き続き力を入れていくこととしている。
財政課処理欄
大型機器の撤去については、リニューアル案の内容や必要となる改修経費と共に検討すべきであると考えます。
今後のあり方については、市や地元団体等と意見を交えながら検討を進めてください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
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0 |
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| 要求額 |
4,090 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,090 |
財政課使用欄(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
| 別途 |
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