事業名:
大山PAスマートインターチェンジ地区協議会負担金
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県土整備部 道路企画課 企画調査係
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
294千円 |
0千円 |
294千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
294千円 |
0千円 |
294千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
294千円 |
0千円 |
294千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:294千円 (前年度予算額 294千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:294千円
事業内容
【事業内容】
地区協議会(構成団体:伯耆町、県、国土交通省、西日本高速道路株式会社、黒坂警察署、商工会ほか)の運営を行う。
・IC利用状況調査及びデータの収集・評価を行うこと。
・当該地区における広報・PR活動を行うこと。
【事業目的・背景】
大山周辺の観光施設への広域的なアクセス向上や企業誘致等の観点から、大山PAにスマートインターチェンジ(IC)の設置することとなっている。
一昨年度設置した地区協議会において、引き続きスマートICの整備・活用に関する調整や検討などを行う。
●これまでの活動経緯
H19年度:基礎検討(完成時の交通量推計、アンケート調査及び
スマートIC部概略設計)
H20年度:暫定供用時の交通量推計、事業効果(B/C)及び
スマートIC採算性の検討、地区協議会協議資料作成
→高速道路利便増進計画書の提出
H21年度:事業化、整備開始
H22年度:地区協議会で、当スマートインタチェンジの名称について、一般の方々からの名称候補への投票をもとに選定を行った結果、「大山高原スマートインターチェンジ」に決定。
【スマートIC整備に係る状況】
H21.6 連結許可。
H21.7以降 測量設計等に着手。
引き続き、H23年春頃の供用を目標に事業を進める。
※ スマートインターチェンジとは・・・
スマートインターチェンジ(スマートIC)は、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリア、バスストップから乗り降りができるように設置されるインターチェンジであり、通行可能な車両(料金の支払い方法)を、ETCを搭載した車両に限定しているインターチェンジである。利用車両が限定されているため、簡易な料金所の設置で済み、料金徴収員が不要なため、従来のICに比べて低コストで導入できるなどのメリットがある。
詳しくはこちら
>>> http://www.mlit.go.jp/road/sisaku/smart_ic/index.html
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【要求事業費】
地区協議会運営費(負担金) C=294千円
(※ 県1/2、伯耆町1/2)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
米子自動車道大山PAにスマートICを設置するため、国交省、ネクスコ西日本(株)、伯耆町などと連携して取り組んできた。
H21.3月に地区協議会を組織して連結許可申請を行い、6月に国土交通大臣から許可が下りたことから、事業着手したところ。
現在、H23年春頃の供用開始を目標に事業を進めている。
これまでの取組に対する評価
供用開始目標へ向け、引き続き円滑な事業進捗が図られるよう取り組んでいくことが必要。
工程表との関連
関連する政策内容
高速道路のPRと利活用
関連する政策目標
高速道路整備を地域振興につなげる
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
294 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
294 |
要求額 |
294 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
294 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
294 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
294 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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