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平成23年度予算
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費
事業名:

大山PAスマートインターチェンジ開通式負担金

将来ビジョン関連事業(力をつなげ、魅力あふれる地域を創る/交通基盤・情報基盤の充実)

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県土整備部 西部県土整備局 道路都市課  

電話番号:0859-31-9730  E-mail:seibu_kendoseibi@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
23年度当初予算額(最終) 300千円 2,396千円 2,696千円 0.3人 0.0人 0.0人
23年度当初予算要求額 300千円 2,396千円 2,696千円 0.3人 0.0人 0.0人
22年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:300千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:300千円

事業内容

【事業内容】

米子自動車道大山パーキングエリアの大山高原スマートインターとアクセスする県道大山スマートインター線が23年春に完成するため開通式を行い、県内外に広く利便性の向上と大山の魅力をPRする。

    開通式は地区協議会(構成団体:伯耆町、県、国土交通省、西日本高速道路株式会社、黒坂警察署、商工会ほか)で開催する。

【地区協議会の事業内容】

地区協議会(構成団体:伯耆町、県、国土交通省、西日本高速道路株式会社、黒坂警察署、商工会ほか)の運営を行う。
・ETC専用出入口の運営を行うこと。
・運営中の調査及びデータの収集・評価を行うこと。
・当該地区における広報・PR活動を行うこと。

【事業目的・背景】

大山周辺の観光施設への広域的なアクセス向上や企業誘致等の観点から、大山PAにスマートインターチェンジ(IC)の設置することとして現在整備中であり、23年春の完了を予定している。

●これまでの活動経緯
H19年度:基礎検討(完成時の交通量推計、アンケート調査及び
             スマートIC部概略設計)
H20年度:暫定供用時の交通量推計、事業効果(B/C)及び
       スマートIC採算性の検討、地区協議会協議資料作成
        →高速道路利便増進計画書の提出
H21年度:事業化、整備開始
H23年春:工事完了予定

【要求事業費】

開通式(負担金) C=300千円
 (※ 県1/2、伯耆町1/2)

県事業の内容

●事業期間        平成21年度〜22年度
●米子道へのアクセス  2箇所(上り線、下り線各々)
●事業費          3億84百万円
●延長            L=868m

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

米子自動車道大山PAにスマートICを設置するため、国交省、ネクスコ西日本(株)、伯耆町などと連携して取り組んできた。
H21.3月に地区協議会を組織して連結許可申請を行い、6月に国土交通大臣から許可が下りたことから、事業着手したところ。
現在、H23年春頃の供用開始を目標に事業を進めている。

これまでの取組に対する評価

供用開始目標へ向け、引き続き円滑な事業進捗が図られるよう取り組んでいく。

工程表との関連

関連する政策内容

高速道路のPRと利活用

関連する政策目標

高速道路整備を地域振興につなげる



財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 300 0 0 0 0 0 0 0 300

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 300 0 0 0 0 0 0 0 300
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0