事業名:
公共施設のパトロール報告・補修履歴のデータベース化
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
県土整備部 西部県土整備局 計画調査課地域計画班
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
1,000千円 |
799千円 |
1,799千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,000千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:ゼロ
事業内容
事業概要
公共事業予算が大幅に削減される中、今後大きな役割を担うと思われる公共施設の維持管理について、適切に管理運営するシステムが求められている。このため、現在データベースに眠っている日々の公共施設のパトロールの報告等を入力及び確認しやすいシステムにすることで、補修の優先度等を明確し、適切な公共施設の維持管理を推進できる。また、災害発生時の迂回路選定等に役立ち、適切な避難誘導ができる。
事業の目的・背景・効果等
○現在、道路管理パトロール報告データベースに入力させているものを、位置を管内図に 補修程度を表示及び数値化し、補修等が必要な箇所の被災程度の履歴を積み重ねること で、必要な補修時期をわかりやすくする。
○補修履歴を積み重ねることで、原因の究明及び今後の補償工法の検討資料とする。
○災害発生時には、補修箇所を管内図に明示することで、迂回路選定の参考資料とする。
事業内容及び所要経費
1.公共施設維持管理システム作成費 1、000千円
財政課処理欄
既存のデータベースが有効に活用できるよう再度検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
1,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |