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県土整備部 中部県土整備局 維持管理課管理班
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
300千円 |
0千円 |
300千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
300千円 |
0千円 |
300千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
300千円 |
0千円 |
300千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:300千円 (前年度予算額 300千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:300千円
事業内容
1 事業概要
道路清掃等のボランティア活動の参加者に地域コミュニティカードのポイントを付与することにより、中心市街地でのボランティア活動の活性化と、地域商店の活力向上を目指す。
2 主な内容
・商店会等をはじめとする中心市街地での活動が母体となる道路清掃等のボランティア活動に対し、参画型ボランティア促進事業の奨励金として、参加者へ「多機能地域コミュニティカード」にポイントを付与する。
・活動の参加者は登録団体の会員及び会員以外も含め自由参加とする。
3 要求額
300千円
(内訳)
100円/回×60名/年×5団体=300千円
(※参加者1人あたり 100円/回)
4 効果
参画型ボランティア促進事業における活動団体数
| 倉吉市 | その他の町(倉吉市街地外を含む) |
| 市街地 | 市街地外 |
平成20年度 | 3(参画型1団体を含む) | 33 |
平成21年度 | 7(参画型4団体を含む) | 33 |
平成22年度(予定) | 7(参画型3団体を含む) | 33 |
*23年度にさらに1団体を予定し計5団体とした。
・中心市街地での道路・河川等へのボランティア活動が活性化される。
・多機能地域コミュニティカードへポイントを付与することで、地域商店の活力向上が期待できる。
・地域商店等をとりまく環境がきれいになり、まちの魅力が向上する。
・自由参加型のボランティアへの関心が高まり、地域のコミュニティ活動が活性化する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・中部地区ボランティア促進会議において、地域のボランティア団体を対象に、当該事業について説明を行うとともに、県主催の河川及び道路等の清掃活動を当該事業と連携した取り組みとして行い、地域住民への周知を図った。
・各商店会等によるボランティア団体が、独自に活動の企画、PRを行い清掃活動を実施している。
これまでの取組に対する評価
・今後、固定した団体のみの利用にならないように、また、ボランティアに対する参加機運を盛り上げるため、市町の広報誌、及びインターネットなどによる広報宣伝を積極的に行い、幅広く周知を図りたい。
・道路・河川清掃の意識が高まり、参加者は年々増加傾向にあり、継続的に実施することで、清掃への意識の定着を図る。
・参画型ボランティア団体数(その他の町及び倉吉市の市街地外の活動団体)は協働型ボランティアへ移行しているが、市街地のボランティア活動の参加機運は高まっている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
300 |
要求額 |
300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
300 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
300 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |