現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成23年度予算 の 生活環境部公共の農業集落排水事業
平成23年度予算
当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:農林水産業費 項:農地費 目:土地改良費
事業名:

農業集落排水事業

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生活環境部 水・大気環境課  上下水道担当 

電話番号:0857-26-7401  E-mail:mizutaikikankyou@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
23年度当初予算額(最終) 111,150千円 14,114千円 125,264千円 2.0人 0.0人 0.0人
23年度予算要求額 111,150千円 14,378千円 125,528千円 1.8人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:-45,500千円    財源:   追加:-45,500千円

一般事業査定:計上   計上額:-45,500千円

事業内容

1 事業概要

農業用水の水質保全と農村の生活環境改善を図るため、生活雑排水及びし尿の処理を行う農業集落排水施設を整備する。

2 補助率

国:1/2、市町村等:1/2

3 調整要求額

調整要求額 △45,500千円

    【内訳】
    地区名
    課長内示額
    (A)
    調整額
    (B)
    合計
    (C)=(A)+(B)
    大村
    54,000
    54,000
    蔵田馬場
    8,650
    8,650
    美用
    37,400
    △37,400
    美穂
    48,500
    48,500
    杉谷
    8,100
    △8,100
    合計
    156,650
    △45,500
    111,150

4 調整理由

・当初計画していた5地区のうち、2地区(美用地区・杉谷地区)について、「汚水処理施設整備交付金」(地域再生基盤強化交付金の一事業)へ事業を変更する。

・「汚水処理施設整備交付金」は国から事業主体への「直接補助」となるため、当該交付金にて実施する地区の事業費を減額するものである。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

生活排水処理人口普及率の推移(過去5年間)
 ・平成17年度実績 81.8%
 ・平成18年度実績 84.5%
 ・平成19年度実績 86.7%
 ・平成20年度実績 88.9%
 ・平成21年度実績 89.8%

これまでの取組に対する評価

事業主体の財政状況を勘案しながら計画的に事業を実施して、着実に生活排水処理人口普及率が向上している。

工程表との関連

関連する政策内容

生活排水処理の普及

関連する政策目標

生活排水処理人口普及



財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 156,650 156,650 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 -45,500 -45,500 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 -45,500 -45,500 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 111,150 111,150 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 -45,500 -45,500 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0