事業名:
農業集落排水事業
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生活環境部 水・大気環境課 上下水道担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
111,150千円 |
14,114千円 |
125,264千円 |
2.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度予算要求額 |
111,150千円 |
14,378千円 |
125,528千円 |
1.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:-45,500千円 財源: 追加:-45,500千円
一般事業査定:計上 計上額:-45,500千円
事業内容
1 事業概要
農業用水の水質保全と農村の生活環境改善を図るため、生活雑排水及びし尿の処理を行う農業集落排水施設を整備する。
2 補助率
国:1/2、市町村等:1/2
3 調整要求額
調整要求額 △45,500千円
【内訳】
地区名 | 課長内示額
(A) | 調整額
(B) | 合計
(C)=(A)+(B) |
大村 | 54,000 | 0 | 54,000 |
蔵田馬場 | 8,650 | 0 | 8,650 |
美用 | 37,400 | △37,400 | 0 |
美穂 | 48,500 | 0 | 48,500 |
杉谷 | 8,100 | △8,100 | 0 |
合計 | 156,650 | △45,500 | 111,150 |
4 調整理由
・当初計画していた5地区のうち、2地区(美用地区・杉谷地区)について、「汚水処理施設整備交付金」(地域再生基盤強化交付金の一事業)へ事業を変更する。
・「汚水処理施設整備交付金」は国から事業主体への「直接補助」となるため、当該交付金にて実施する地区の事業費を減額するものである。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
生活排水処理人口普及率の推移(過去5年間)
・平成17年度実績 81.8%
・平成18年度実績 84.5%
・平成19年度実績 86.7%
・平成20年度実績 88.9%
・平成21年度実績 89.8%
これまでの取組に対する評価
事業主体の財政状況を勘案しながら計画的に事業を実施して、着実に生活排水処理人口普及率が向上している。
工程表との関連
関連する政策内容
生活排水処理の普及
関連する政策目標
生活排水処理人口普及
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
156,650 |
156,650 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
-45,500 |
-45,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
-45,500 |
-45,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求総額 |
111,150 |
111,150 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
-45,500 |
-45,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |