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企画部 男女共同参画推進課 企画担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
1,488千円 |
7,189千円 |
8,677千円 |
0.9人 |
0.2人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
1,488千円 |
7,189千円 |
8,677千円 |
0.9人 |
0.2人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
2,019千円 |
9,682千円 |
11,701千円 |
1.2人 |
0.2人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,488千円 (前年度予算額 2,019千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,488千円
事業内容
事業の概要
鳥取県男女共同参画審議会の運営
(1)審議会の内容
・鳥取県男女共同参画計画の策定
策定根拠:男女共同参画社会基本法第14条第1項及び鳥取県男女共同参画推進条例第8条第1項
・男女共同参画に関する重要事項を調査、審議
(2)構成:委員20名以内(うち公募5名)
(3)設置根拠:鳥取県男女共同参画推進条例第32条
平成23年度審議会開催予定・内容
(1)開催回数:4回
(2)審議内容:第3次鳥取県男女共同参画計画(平成24年度から28年度までの5年間)の策定、答申
所要経費
(1)報酬(審議会委員20名)816千円
(2)費用弁償(審議会委員20名)246千円
(3)標準事務費 426千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<政策目標>
第3次鳥取県男女共同参画計画の検討
<審議会の開催状況>
・平成22年度に全体会3回、分科会3回の会議を開催
<審議会での検討内容>
・第3次計画の策定について諮問(平成22年7月6日)
・第2次計画の検証、評価
・第3次計画の体系、内容について審議
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
策定スケジュールに余裕を持たせたことにより、庁内関係各課や関係団体等との情報交換を十分行うことができた。
平成23年度内の計画策定に向け、体系案の整理、方向性について共通の認識を持つための議論を十分行うことができた。
<改善点>
・前回計画策定時の反省を踏まえ、審議会日程に余裕を持たせた。また、委員を始め、関係者、団体との意見交換を行う機会を持つことができた。
・専門性を活かした分科会方式により検討を行った。
工程表との関連
関連する政策内容
男女共同参画の普及啓発
関連する政策目標
第3次男女共同参画計画の策定
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
2,019 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,019 |
要求額 |
1,488 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,488 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
1,488 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,488 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |