事業名:
クラウドサーバ管理事業
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企画部 情報政策課 行政情報化担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
4,290千円 |
799千円 |
5,089千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度当初予算要求額 |
4,290千円 |
799千円 |
5,089千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算額 |
805千円 |
0千円 |
805千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,290千円 (前年度予算額 805千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:4,290千円
事業内容
1 事業の概要
これまで各所属で整備していたサーバを集約化し、情報政策課で一括管理するための鳥取県クラウドサーバの利用料。
◎鳥取県クラウドサーバとは
平成22年9月から利用を開始している仮想化されたサーバ。今後5年間で約200台のサーバを集約化する予定。
◎クラウドサーバ利用のメリット
(1)経費の削減(サーバ資源の有効活用、光熱費の削減)
(2)二酸化炭素排出量削減(地球温暖化防止)
(3)サーバ管理レベルの向上(セキュリティ面、保守、運用管理面)
各所属担当者で行っていた管理を、高いレベルで一元管理できるようになる。
◎台数と利用料内訳
内容 |
台数 |
金額(千円) |
平成22年度利用開始分 |
31 |
3,282 |
平成23年度利用開始分 |
40 |
1,008 |
合計 |
|
4,290 |
平成23年度予定分については、1CPU、メモリ2GB、HDD50GBのスペックで6ヶ月利用するものとして計算。
2 所要経費
使用料及び賃借料 4,290千円
※( )内の数字は平成22年度予算額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成22年9月からの利用開始。10月26日現在、サーバ1台を利用中。
これまでの取組に対する評価
今年度31台のサーバを集約化の予定であり、移行は順調に進んでいる。
財政課処理欄
平成23年度に限り枠外要求を認めます。
平成24年度以降はクラウドサーバを利用する部局から利用料相当額を振り替え、枠内執行するものとします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
805 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
805 |
要求額 |
4,290 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,290 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
4,290 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,290 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |