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平成23年度予算
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:交通指導取締費
事業名:

反則金実施費

将来ビジョン関連事業(自然の豊かな恵みと生活を守る/暮らしの安全・安心の充実)

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警察本部 500200警察本部会計課 予算係  

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
23年度当初予算額(最終) 2,666千円 34,348千円 37,014千円 4.3人 0.0人 0.0人
23年度当初予算要求額 2,666千円 34,348千円 37,014千円 4.3人 0.0人 0.0人
22年度当初予算額 2,666千円 26,624千円 29,290千円 3.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,666千円  (前年度予算額 2,666千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:2,666千円

事業内容

事業概要

《全て標準事務費》

    交通反則金の事務処理に要する経費
    ※交通反則通告制度=「比較的軽微な道路交通法違反行為」を行政手続きとして処理するもの。
    交通反則通告センターへの出頭者に対する「納付書」「通告書」の交付通告、未出頭違反者への「納付書」「通告書」の郵送業務などを行うための経費。
    なお、反則金とともに国に納付された通告書の送付に要する費用の81パーセント(平成22年度)が弁償金として国から償還され、残りは地方交付税に算入されている。
    ・交通反則切符等印刷費   500千円
    ・反則通告郵送料     1,990千円 等

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

 反則金は交通反則通告制度により納められるものである。自動車、原動機付自転車などの運転者の違反行為のうち、比較的軽いもの(反則行為という。)については、一定期間内に反則金を納めることにより、刑事裁判や家庭裁判所の審判を受けないで事件が処理される。

これまでの取組に対する評価

今後も交通反則通告制度に沿って適正に業務を遂行していく。


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 2,666 0 0 0 0 0 0 1,491 1,175
要求額 2,666 0 0 0 0 0 0 1,491 1,175

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,666 0 0 0 0 0 0 1,491 1,175
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0