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水産振興局 栽培漁業センター 増殖技術室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
23年度当初予算額(最終) |
4,588千円 |
4,793千円 |
9,381千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度予算要求額 |
4,588千円 |
0千円 |
4,588千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:-393千円 財源:単県 追加:-393千円
一般事業査定:計上 計上額:-393千円
事業内容
調整要求内容
H23当初(財政課長査定)で計上された、種苗放流技術開発試験における備品購入費を、緊急総合経済対策事業関係として、2月補正で前倒し要求することとしたため、減額要求を行うもの。
要求額
備品購入費 △393千円
溶存酸素計 168,000円
500g水槽2基 224,700円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(キジハタ)
・放流直後の生残(食害実態、摂餌状況)を把握するため、キジハタ稚魚の試験放流した。
平成20年度 5千尾(平均全長9cm)
平成21年度 25千尾(全長7〜9cm)
平成22年度 23千尾(全長7〜9cm)。
・放流直後の被食対策として保護育成礁を試作した(H21)。
・被食対策としてH22に馴致した種苗を試験的に放流した。
馴致種苗は食害魚に捕食されにくい傾向が見られた。
これまでの取組に対する評価
(キジハタ)
初期の減耗要因が解明されつつあり、それに伴い放流方法の絞り込みが出来つつある。
工程表との関連
関連する政策内容
安心な地元水産物を供給する生産者への技術的サポート
関連する政策目標
栽培漁業の推進
(目標数値)
栽培漁業実用化対象種:8種
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
4,981 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
4,977 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
-393 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-393 |
保留・復活・追加 要求額 |
-393 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-393 |
要求総額 |
4,588 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
4,584 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
-393 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-393 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |